5/7(火)
『ジロ・デ・イタリア 第4ステージ』J sports
リモート解説:西谷泰治さん、実況:谷口廣明さん。
190km。中央に3級山岳が1つ。
生中継開始時、残り120km。5分21秒でカルメジャーヌ選手(アンテルマルシェ・ワンティ)、デボット選手(EFエデュケーション・イージーポスト)、ムショス選手(チーム ポルティ・コメタ)が逃げています。
雲ってします。
残り110.6km、5分23秒殺、ムショス選手が先頭で逃げ3人が第1スプリントポイント通過。
曇りから晴れてきました。
残り103.6km、4分17秒。山に入って霧が出てきました。
プロトンはヴィスマとリドル・トレックが引いています。
残り102.4km、4分17秒。カルメジャーヌ選手を先頭に逃げが3級山岳通過。
残り97.3km、3分32秒。真っ白な霧の中を走ります。カメラでは道の先が見えません。
残り93.8km、先頭は山を下って霧が晴れました。
残り76.8km、3分36秒。雨が降ってきました。
残り74km、3分27秒。ムニョス選手が1位で逃げ3人がインテルジロ通過。
残り72.9km、3分23秒。カルメジャーヌ選手は逃げを止めて先頭は2人。
先頭残り71.6km。インテルジロのプロトン先頭はコーイ選手(チーム ヴィスマ・リースアバイク)」
残り68.4km、2分46秒。プロトンをトラトニク選手(チーム ヴィスマ・リースアバイク)が引き、リドル・トレックが続いています。
残り67.8km、路面が滑るようで落車が起きます。
残り59.8km、2分32秒。デボット選手を先頭に逃げが第2スプリントポイント通過。
残り59.4km、カルメジャーヌ選手を吸収。
ギルマイ選手(アルテルマルシェ・ワンティ)が2度の落車でリタイアしました。
残り52km、2分27秒。海岸を走ります。
残り50km、2分21秒。プロトンが割れてかなり大きな追走グループが出来ています。
残り47.4km、2分10秒。追走グループがおい付きました。
晴れて来て海が明るく光っています。
残り37km、1分57秒。リドル・トレックの隊列にヴィスマとスーダル・クイックステップが混じっています
緑青の海に白い海岸、オレンジと黄色の壁の建物が並びます。
残り18.2km、57秒。プロトンでは各チームが列を作り横に並んで進みます。
残り15km、31秒。
オレンジの大きな屋根が密集する古い街を走り抜けます。
残り10km、23秒。
残り6km、11秒。プロトンをイネオス・グレナディアーズが引いています。
残り4.4km、逃げを吸収。
海横の登り坂を登ります。
残り4km、ガンナ選手(イネオス・グレナディアーズ)がアタック。差が出来ます。
残り3.3km、6紗。
プロトンから追走が飛び出して行きます。
残り1.3km、5秒。
残り600m、ガンナ選手が捕まります。
スプリンター逹の争い。
ミラン選手(リドル・トレック)が優勝しました。
表彰式は海岸、沢山の観客が集まっています。
すっかり晴れて青い海が綺麗です。
ポイントリーダーはミラン選手になりました。
総合勢は変わらず。