5/22(土)
『ジロ・デ・イタリア〜第14ステージ〜』J sports
205km。ゾンコランヘ向う山岳コース、18時20分、スタートから生放送です。
前半 解説:飯島誠さん、実況:谷口廣明さん。
後半 解説:栗村修さん、実況:永田実さん。

映し出された山頂のフィニッシュ地点は雨が降って霧で周囲が見えません。

アクチュアルスタートが切られると直ぐ逃げようとする動きが繰り返されます。
スタート地点は曇りです。

残り192.8km、21秒。11人の逃げが出来ました。

残り169km、1分59秒。プロトンが落ち着いて逃げが決まりました。

残り127.7km、7分22秒。逃げ11人が最初の4級山岳ポイント通過。
プロトン前はずっと総合2位のウラソフ選手がいるアスタナが引いています。

21時5分(残り95.3km、7分55秒)、後半組が登場。
栗村さんだけ机が別です。リスペクトと谷口さんにいじられる栗村さんw

残り84.2km、8分5秒、逃げがスプリントポイント通過。先日は2位に入っていたアッフィニ選手(ユンボ・ヴィスマ)がアシスト役で長めに引いています。

残り57.9km、6分52秒。モレンマ選手(トレック・セガフレード)を先頭に逃げが2級山岳ポイント通過。

22時15分(残り約55km)前半組が退場。

残り48.2km、5分40秒。プロトン前方が分裂。マリア・ローザのベルナル選手(イネオス・グレナディアーズ)、ウラソフ選手らアスタナ3人を含む7人が先行します。

残り43km、逃げ11人。マリアローザグループ4分50秒、3つ目のグループ5分4秒、エヴェネプールグループ5分23秒。

残り40.8km、2つ目と3つ目は合流。

残り37.4km、5分1秒。プロトンは一つに戻りました。

残り30km、5分41秒。プロトンはアスタナが並んで引いています。

残り20.4km、6分7秒。先頭から1人遅れて10人。
複数人入っているチームのアシスト役が懸命に引いています。

残り14km、6分21秒。先頭9人。

残り13.4km、6分24秒。アッフィニ選手、モスカ選手(トレック・セガフレード)が離れて先頭7人。

残り13km、6分23秒。先頭グループがゾンコランの登りに入ります。

残り11km、6分14秒。逃げからトラトニク選手(バーレーン・ヴィクトリアス)が先行。

残り10.1km、プロトン5分37秒。追走グループからフォルトゥナート選手(エオーロ・コメタ)が前へ出ます。

残り7km、プロトン5分17秒。フォルトゥナート選手がトラトニク選手に追い付きました。
プロトンはイネオスが引いています。

残り6km、先頭2人。追走4人38秒、プロトン5分4秒。

残り4.1km、41秒、4分16秒。
霧がかかって視界が白いです。

残り3km、52秒、3分56秒。先頭2人が急坂区間に入ります。周囲に雪がたくさん積もっています。

残り2.3km、53秒、3分35秒。追走からコービー選手(UAEチームエミレーツ)がアタック。
先頭ではフォルトゥナート選手がアタック、差を広げます。

残り1.5km、コービー選手40秒、プロトン3分12秒。

残り900m、プロトン2分57秒。サイモン・イエーツ選手(バイクエクスチェンジ)がプロトン前へ出てスピードアップ。ベルナル選手が付いて行きます。
2人と他の総合上位グループ画像離れます。

フォルトゥナート選手がグランツール初出場&初区間優勝。チームも今年初勝利だそうです。

2位トラトニク選手。

ベルナル選手がS.イエーツ選手を引き離します。

3位コービー選手。
4位ベルナル選手。5位モレンマ選手、6位S.イエーツ選手、7位ベネット選手(ユンボ・ヴィスマ)

総合は2位Sイエーツ選手、3位にカルーゾ選手(バーレーン・ヴィクトリアス)が上がりました。
ウラソフ選手は4位。