7/12(水)
『ツール・ド・フランス 第10ステージ デイリーハイライト』J sports
開催日:2023年7月11日(現地)
リモート解説:別府史之さん、解説:浅田顕さん、実況:谷口廣明さん。



『ツール・ド・フランス 第11ステージ』J sports
解説:小林海選手(マトリックスパワータグ)、西谷泰治さん、実況:足立清紀さん。
同時通訳:山崎健一さん。

179.8km。4級の山岳3つの平坦ステージ。

生中継開始時、残り144km。2分110秒で3人が逃げています。

残り124km、1分34秒。
スーダル・クイックステップ、アルペン・ドゥクーニングがプロトンを引いています。プロトン内では談笑している姿も見えます。

オレンジの屋根の街や大きな館の空撮が綺麗です。
晴れですか雲が多いようです。

残り109.3km、1分43秒、先頭3人がスプリントポイント通過。

集団先頭はポイント賞ジャージのフィリプセン選手(アルペシン・ドゥクーニング)がとりました。

22時20分(残り101.1km、1分28秒)、宮本あさかさんのレポート。

23時(残り72km、41秒)、プレスセンター前から辻啓さんのリポート。
宮本さんが後ろの方を走いて行くのが映り込んでいました。
今日の各選手の機材などリポート。
風を警戒していたが、思った程は吹いていないそうです。

残り61.4km、29秒。先頭3人が最後の4級山岳ポイント通過。
プロトン前にユンボ・ヴィズマ、UAEチームエミレーツ、イネオス・グレナディアースが列を作っています。

横からの風で沿道の旗が大きく広いています。

残り53.5km、25秒。1人が遅れて先頭は2人。

残り48.6km、20秒、先頭はオス選手(トタル・エネルジー)1人が残りました。

残り33km、47秒。

残り19km、9秒。
総合上位のチームとスプリントを狙うチームが列を作って道路幅いっぱいに並んでいます。

残り13.4km、逃げを吸収。
スーダル・クイックステップが引きます。

残り12.5km、カメラに少し水滴が付いています。

残り8km、スプリントを狙うチームが位置取りしています。プロトンは四角くかたまっています。
雨が降っています。

残り3km、ランドアバウトを越えて長くのびました。先頭にユンボ・ヴィズマが出ています。

残り1.4km、橋や街の中のカーブを越えて長くバラバラとなっています。

フィリプセン選手(アルペシン・ドゥクーニング)が4勝目を上げました。

総合上位の順位、各賞は変動なし。