7/7(金)
『ツール・ド・フランス 第6ステージ デイリーハイライト』J sports
開催日:2023年7月6日(現地)
 
 
 
『ツール・ド・フランス 第7ステージ』J sports
解説:飯島誠さん、永井孝樹さん、実況:谷口廣明さん。
同時通訳:山崎健一さん。

166.9km、平坦コース。

生中継開始時、残り134.4km、4分32秒で1人が逃げています。
暑そうです。

21時45分(116.2km、3分47秒)、現地の宮本あさかさんのレポート。
酷暑注意報が出ているそうです。

残り82.1km、1分38秒。先頭がスプリントポイント通過。

プロトンではスプリンター達が争い、ギルマイ選手(アンテルマルシェ・サーカス・ワンティ)が2位通過しました。

残り77.9km、55秒。集団から2人飛び出しました。

残り73.7km、25秒。追走2人が追い付いて先頭は3人になりました。

残り60km、1分15秒。
スプリンターのいるチームがプロトン前に出て引いています。

残り42km、45秒。プロトンのスピードが上がっています。この後道路が狭くなるのを警戒していると解説。

残り39km、38秒。2人に減った先頭が街中の狭い坂の山岳ポイント通過。

残り30km、1分15秒。

残り24.4km、1分8秒。フィッシュ地点の辻啓さんと中継。

残り18km、41秒。広大な川の横を走って行きます。
プロトンは道路いっぱいに広がって各チームが列を作って場所取りしています。

残り10km、27秒。

残り3,5km、逃げを吸収。

残り2.5km、カーブ箇所が終わるとスプリントを狙うチームが隊列を作ってスピードを上げます。

カヴェンディッシュ選手(アスタナ・カザフスタンチーム)が先行、ツール最多勝の新記録かと思われましたがマイヨベールのフィリプセン選手(アノしペシン・ドゥクーニング)が力強いスプリントで追い抜かし優勝しました。

総合上位、特別賞ジャージは変わりません。