5/5(金)
『ドキュメンタリー 〜The REAL〜 【2022シーズン ユンボ・ヴィスマ特集】第2章:トム・デュムラン 最後のジロ・デ・イタリア』J sports
『ラ・ブエルタ フェメニーナ 第5ステージ』J sports
解説:萩原麻由子さん、実況:足立清紀さん。
129.2km、1級山岳、2級山岳、山頂フィニッシュのコース。
生中継開始時、残り47.1km、最初の1級山岳で残った先頭グループが24人。有力選手が多く入っています。マイヨロホのフォス選手は3分7秒後方の集団にいます。
良い天気で、新緑の木々が鮮やかです。
残り37km、1分28秒。追走する集団をモビスターが引いて差を詰めています。
残り18.6km、1分差。
残り10km、41秒。
残り4.5km、26秒。先頭グループが最後の登りに入ります。
残り1.8km、41秒。
緑の木々が繁る中の真っ直ぐな道路を登って行きます。フォレリング選手(チーム SDワークス)が先頭に出てくると、アルカンシェルのファンフルーテン選手(モビスター)がぴったりマークします。
先頭グループからバラバラと遅れて行きます。
フォレリング選手が登りながらスプリント、ステージ優勝しました。力強かったです。
2位ファンフルーテン選手。
総合1位はフォレリング選手になりました。
ポイント賞はフォス選手(ユンボ・ヴィズマ)、山岳賞はシャベイ選手(キャニオン・スラム レーシング)が守りました。