1/18(水)
『ツアー・ダウンアンダー 第1ステージ』J sports
解説:永井孝樹、実況:谷口廣明さん。

ワールドツアー初戦。

生中継開始時、残り77km、1分24秒でペテルス選手(AG2Rシトロエンチーム)一人が逃げています。

今年も行なわれる「サイクル誰クル?」の説明。

各チームの紹介をしながら進行。
ジャージの色や名称が変わったチームに戸惑います。イネオスが赤くなったのがやっぱり違和感です。

残り55.7km、逃げが吸収されました。

残り52.4km、スプリントポイント通過。

残り39.3km、プロトンは一つのまま山岳ポイント通過。
コーヴィ選手(UAEチームエミレーツ)が1位通過、オーストラリアチャンピオンジャージのフラップ選手(イネオス・グレナディアース)が2位通過。

大きな集団のまま進行。

大人数でスプリントに入り僅差の争いとなりました。
バウハウス選手(バーレーン・ヴィクトリアス)が優勝。
2位ユアン選手(オーストラリアナショナルチーム)、3位マシューズ選手。

総合1位はベッティオル選手(EFエデュケーション・イージーポスト)が守りました。
ポイント賞 バウハウス選手、山岳賞 フラップ選手。