7/6(土)
『ドキュメンタリー 〜The REAL〜 【2023シーズン チーム・ヴィスマ】第4章
〜史上初グランツール完全制覇へ〜 大蛇の絞殺』J sports
 
 
 
『ツール・ド・フランス 第7ステージ デイリーハイライト』J sports
 
 
 
『ツール・ド・フランス 第8ステージ』J sports
ゲスト:渡辺航さん、解説:飯島誠さん、実況:長澤洋明さん。
同時通訳:山崎健一さん。

183.4km、3・4・3・スプリント・4・4の平坦カテゴリーのステージ。
飯「どこが平坦なんですか!?」
細かい起伏が多く道も狭い所が多いそうです。

ピーダスン選手(リドル・トレック)が未出走。

生中継開始時、残り156.6km、先頭は山岳賞ジャージのアブラハムセン選手(ウノエックスモビリティ)ら3人。追走1人1分7秒、プロトン1分17秒。プロトンからアタックがかかっています。
路面が濡れています。

残り152.4km、2人は下がって先頭1人。

残り150.7km、44秒、1分。アブラハムセン選手が単独先頭で2つ目の4級山岳通過。

残り145.7km、プロトン前が横に広がり止まりました。

残り144.4km、1分15秒、プロトン2分20秒。アブラハムセン選手が単独先頭で3級山岳通過。

残り131.4km、4分59秒。逃げ1人。追走やプロトンから遅れた選手もプロトンに戻りました。

残り124.3km、5分40秒。アブラハムセン選手がスプリントポイント通過。

スプリントポイントに向ってプロトン前に列が出来ます。
残り120.9km、ポイント賞ジャージのギルマイ選手(アンテルマルシェ・ワンティ)がスプリントポイント2位通過。

残り86.6km、アブラハムセン選手が単独で4級山岳通過。

残り85.6km、6分6秒。雨はやんで緑の草地がきれいです。

残り61km、4分13秒、アブラハムセン選手が最後の4級山岳通過。今日の全ての山岳を1位通過して9ポイント取りました。

残り51km、3分48秒。路面が濡れています。空は灰色です。

残り36km、2分43秒。雨が落ちて来ました。

巨大な水道橋が映ります。

残り32.5km、2分7秒。街の中の広い道路を水しぶきを上げてプロトンが走り抜けます。

残り25.5km、1分5秒、プロトン後方で遅れる選挙が出ています。

0時1分(21.7km、38秒)、辻啓さんがフィニッシュ地点からリポート。

残り16.7km、23秒。曇り、路面は乾いています。

残り15.7km、10秒。

残り14.4km、アブラハムセン選手がプロトンに吸収されました。

残り10km、総合系とスプリントを狙うチームが隊列を作ってプロトン前に並んで高速で進みます。

残り6.5km、EFエデュケーション・イージーポストが前に出てスピードアップします。

残り2km、ヴィズマやUAEはまだ前方にいます。

残り1km、登り坂になります。

ギルマイ選手が2勝目を飾りました。

マイヨジョーヌはポガチャル選手(UAEチームエミレーツ)。
総合上位は変動ありません。

山岳賞はアブラハムセン選手、今日の敢闘賞も獲得しました。
ポイント賞はギルマイ選手。
新人賞はエヴェネプール選手(スーダル・クイックステップ)。