9/5(木)
『ツール・ド・フランス 21日間の裏側 #11』J sports
ナレーター:足立清紀さん。
"第11話 97日後の栄光"



『ブエルタ・ア・エスパーニャ 第18ステージ』J sports
解説:小林海選手(マトリックスパワータグ)、実況:谷口廣明さん。

179.3km。2級、1級山岳が設定されています。

生中継開始、40人以上の逃げグループを追う集団を地元エウスカルテル・エウスカディの隊列が引いています。距離表示は出ません。
曇り。

残り100.5km、1分37秒。逃げは42人。2級山岳を登っています。

残り100km、エウスカルテルの選手2人が追走に出ています。

残り99.7km、1人追い付いて追走3人、その後にも見えます。

残り98.5km、追走4人1分22秒、プロトン2分29秒。

残り98km、1分45秒、2分36秒。ソレル選手(UAEチームエミレーツ)が先頭で逃げが2級山岳通過。

残り90km、4分38秒。逃げグループはバラけて緩めの下り坂を走って行きます。

残り88.1km、4分53秒。ヴァチェク選手(リドル・トレック)、スイスチャンピオンジャージのシュミット選手(ジェイコ・アルウラー)、キュング選手(グルパマ・FDJ)の3人が先頭に出ました。

残り85.6km、28秒、5分12秒。

残り75.3km、追走52秒、第2追走2分44秒、プロトン6分39秒。プロトンはデカトロンAG2Rラモンディアルが引いています。

残り54.4km、8分55秒。畑の広がる向こうに丘の上を薄黄色の大きな建物が覆う街が見えます。
追走グループはUAEとティーレックス・クイックステップが引いています。

残り50.5km、48秒、9分50秒。先頭3人が1級山岳に入ります。

坂の下に追走グループが見えています。

残り48.2km、10分25秒。先頭3人に追走から出て来た7人が追い付きます。
その後ろはバラバラとなって登っています。

残り47km、10分26秒、デカトロンが引くプロトンが1級の登りに入ります。

残り46.1km、10分23秒。EFエデュケーション・イージーポストがプロトンを引きます。

残り45.5km、10分15秒。EFがスピードアップしてプロトンが長く伸びています。

残り45.1km、9分58秒。ソレル選手が先頭で逃げが1級山岳通過。
坂には沢山の観客がいます。

残り43.4km、9分46秒。EFが引くプロトンは12人。
総合5位のランダ選手(ティニーレックス・クイックステップ)が遅れています。

残り42.9km、プロトン6人9分35秒、ランダ選手10分。
プロトンはカラパス選手(EFエデュケーション・イージーポスト)が先頭で引き、マス選手(モビスター)、ログリッチ選手・リポヴィッツ選手(レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ)、マイヨ・ロホのオコーナー選手(デカトロンAG2Rラモンディアル)が居ます。

残り38.8km、9分18秒、ランダグループ9分56秒。
プロトンは離れた選手が追い付き11人。

残り37.7km、先頭12人。

残り35.5km、9分21秒、10分7秒。カラパス選手らEF3人がスピードアップ。カラパスグループはログリッチ選手、マス選手等8人。

オコーナー選手がカラパスグループから遅れています。

残り33.2km、8分56秒。オコーナーグループが前に追い付きました。

残り30km、8分43秒、ランダグループ10分13秒。プロトンは20数人。

残り25km、8分32秒、10分10秒。一面に木々の繁る森の中を走ります。

残り21.8km、8分13秒、10分6秒。先頭13人がスプリントポイント通過。

残り15km、7分35秒、10分5秒。

残り13.7km、7分25秒、10分10秒。先頭グループにいたカッタネオ選手(ティーレックス・クイックステップ)がチームカーの指示で下がります。

残り8km、6分44秒、10分9秒。先頭12人。

残り6.5km、6分42秒、10分4秒。登り坂でクライスヴァイク選手(ヴィスマ・リースアバイク)がアタック。
ベラーデ選手(エキポケルンファルマ)が付いて行きます。

残り5.6km、6分34秒、9分56秒。ベラーデ選手がアタック。差が開きます。

残り4.8km、クライスヴァイク選手は吸収。

残り4km、18秒、6分23秒、9分46秒。

残り2.5km、15秒、6分25秒、9分36秒。

残り1.4km、12秒、6分27秒、9分34秒。

ベラーデ選手がステージ優勝。
チーム3勝目です。

総合勢のプロトンは一団で6分40秒後にフィニッシュ。

ランダグループは10分後にフィニッシュ。

マイヨ・ロホはオコーナー選手。
ポイント賞はグローブス選手(アルペシン・ドゥクーニング)。
山岳賞はソレル選手。
新人賞はカルロス・ロドリゲス選手(イネオス・グレナディアーズ)。