10月29日、推し 庄村聡泰プロデュースのパフォーマンス集団 不楽足るのライブに行ってきた!

不楽足るについても書きたいけど、
まずは、サトヤスを堪能したまとめだ!


サトヤスが叩く後半は、撮影可、拡散自由なので取りまくったが、撮影レベルがひどいできだった。

なんとか無事にとれたコレ、
曲名は、
陰憐某(かくれんぼう)
この曲は、いわゆるバラードになるかもしれないけど、【恋愛歌】 という表現がぴったり。

リハーサルしてないよ?!!
と、サトヤスが叫んだけど、聞きたいから、
「大丈夫!!」と、最前列で叫んたワタシはヤバイ奴認定😅


ドラム以外は打ち込みなのだけど、冒頭の、シンバル使いが素敵だ。サトヤスらしい。


打ち込みでは、硬い音がリズムを刻んでいるのだが、
そこを即座に、リムショット(タイコのふちを叩いて硬い音をだす)で対応。

打ち込みさんの役目が1つ減る😅

1バンドに1サトヤス、と言いたいくらい、サトヤスは、ドラムを駆使して、本当に、何役もこなしてくれるのだ。



私は、ホントこの人が好きだよ。

世の中では、全くイケメン認定ではないよ?!!(スミマセン)

でも、ドラムを前にすると、ちいさな目に、グッと、眼力が宿る。

メンバーに目配り心配りをする、守護神ぷり、全身でドラムを叩く姿は、艶やかで目が離せない!!

その、ほとばしる色気にヤラレタ人たちが、推しているのだ。
もれなく私も。