これは私なのか

私のグループソウルの悲しみなのか

わからないけれど

滋賀に惹かれていた時期がありました。


ヒプノの中で、夫に先立たれ

入水したり、

未亡人の女性が出て来るのが多い私


下照姫

トネ・ミルン

そういえば、まだある。


下照姫は出雲にいた前世

夫は討たれ亡くなってしまい

悲しみや苦しみの中

それでも人に尽くしながら亡くなった女性

シチュエーションが似ている。


前世の悲しみをクリアできなくて

今に繋がったのだろうと

いまはわかる。


その人の名は

勾当内侍

後醍醐天皇に仕えていたが

新田義貞に見そめられ

報奨として新田と

一緒になることになったが

新田義貞は越前で亡くなった。


今の主人にあった時

この滋賀の時代も関係があったのか?

符号が多かった。


ある日、この前世と思しき方の神社に行きたい

と、知り合い始めの主人に話したら

いいよ、と二つ返事。

滋賀の大学で講師をしていたのだが

大学ともかなり近い。

私が行きたい神社は堅田にあり

行くと主人がかつてディンキーを持っていて

保管していただいた場所の目と鼻の先とわかった。

なんなんだろ、この人との縁は。。。

前世の場所に祈るために出会ったのかしら?


悲しみを解放する

セッションを生徒にかけてもらい

辛さ、虚しさを解放させた。


琵琶湖が好きで

ここに住んでも良いと思った地区の一つ。

来ると涙が出ます。






ご供養になっていたらよいなと

いつも思っています。


安らかに、。。







マリア