2001年頃だったか

熊野の那智大社に行ったとき

虹の珠が滝の上にふわふわしていて

曇りの日だったけど

日がさしたのかなと思った。


参拝が済んで帰り

最後に振り返り、滝に頭を下げた

ありがとうございました!と。

頭を上げた瞬間

瞬間ものすごい風圧とともに光がビカーって

フラッシュたかれたぐらい眩しくて

目が眩んでクラクラした。


ふと見ると、龍神様がやってきて

待っている。


え?


言っていい?か ときいていて

驚いたけど

い、いですよ。。。と伝えたら

やって来てしまった。


一晩暑くて暑くて。

一緒に行った友人の霊能者さんが

近々に香港に行くのを知っていたのか

帰りは

そちらに着いていった。


香港から帰った友人に聞いたら

香港に着いたら行ってきまーすと

龍は行ってしまって

帰ってこなかったそう。

私はそんな経験から

龍神さまは自由になりたいんだなと

理解した。

遊んだ後は帰って来たり

いたりいなかったり。


それから、あちこち神社にゆき

でたいという龍神様は

出してあげることしてます。


戸締りならぬ

戸開けの私。


龍神様は自由になりたいのだから

自由に

人間のためにいるわけじゃない。


九頭竜の神様も

万巻和尚に調伏されたから

解放しました。

そらには虹が🌈でましたよ。


龍神様は自由に

自然界を泳ぎ

お役目果たしてくださいませ


祈るばかり。。。


龍神様は龍神祝詞を挙げてさしあげたら

よろこびます。

すでに皆様にはお知らせしてますが

みなさまも

龍が神社に飾らせていたりするのをみたら

龍神祝詞奏上してあげてくださいね


龍神様喜びますよ


松江の龍神社 王仁三郎が見出したようです

小さいけど大事な神社です。









マリア