いま、紅龍山に向かおうと

新幹線で上野駅に着きました。


なんだかアナウンスが聞こえて来ました。


『今日は沢山の交通機関から、JRをお選びいただき

ありがとうございました。お寒くなりました、どうぞお体にお気をつけてお過ごしくださいませ』


わあ、いつも新幹線には乗りますが

ここまでは,アナウンスはされないから

新鮮な響きだなあと聴いていたら

慣れてないので

チケット取り忘れしてしまいました。


即、

『あ、お客様チケットが出ております』

と、かけよってくださいましたが

チケットは吸い込まれていました。


私は咄嗟に『すみません!』と謝ると

『いえいえ、謝らなくても大丈夫でございます。

すぐお出ししますね!』

と、優しいお言葉。


なんだか、ハートがほっこりする。


ありがたい

幸せな気分になる。

愛あることばは

人を優しくする。


YouTubeかなにかで

江戸時代の日本人はみんな

笑顔だったって話していたように

思い出されます。


いまは、みんな

目に光がないなあ

なんて思います。

魂に光が戻れば、変わるんだと思う。


私たちは、光のタネ(DNA)をもつ

YAP遺伝子持ちの日本人

きっと、愛を意識下に取り戻したら

光出すよ!

そう信じてる。


さあ、いまから紅龍山

布施弁天に行ってきます。


愛ある言葉使えるように

こころ鍛えましょう。


お土産ゲットしてきますね^_^

山が綺麗でした。











マリア