2006年11月のある日

夢を見た。


風が吹き始め

私は、とんでもない嵐が来ると感じ

犬をどうにかしないと危険と悟り

犬を避難させることを考えていた。


風が激しくなり

左巻きの風が猛烈に吹き

あ、巻き込まれる‼️

と、思ったら、左巻きの風に持ってかれ

空に上昇した


気がつくと

宇宙船の中にいて

窓から外を見ていた。

茶色の濁流が家や木々を薙ぎ倒しながら

濁流の中に飲み込まれてゆく


ああ、こんな時がくるんだ

日月神示に書いてある

災難はこれなんだな

いつなんだろう?

と、悲しく思いながらいると

頭上から声が入ってきた。


『亥年の亥の日から始まる』と。


月は?と聞いたら

亥年なんだから月は?亥の月?と聞いたら

にごされて、亥の日と言われた

ビジョンには

亥年○月亥日と書いてあり見せられた。


目が覚めてから

調べたら

翌年、2007年夏至が亥の日だった。

必ず、なんでもない日からは

始まらないだろうしと

日付を意味のある日のはず。

と、日付を追ったら

出てきた日がこの日


2007年6月22日 亥年の亥の日


しかし,特に大きな災害はなかった。

それからまた一巡り

12年後


2019年

10月関東に記録的な雨が降り

災害が起きました。



本当にこんな映像を

夢で見たのです。


その後コロナが始まり

2019年亥年からは

大変なことになりました。

その後

水が溢れるビジョンは

九州の大洪水になり


スプラッシュミルククラウンが見えた時

8.10前後と見えた

8.13 福徳岡ノ場の海底噴火


あれから小笠原諸島は噴火しはじめ

かつて、ビジョン見たように

小笠原諸島の海底が活発になり

北上して

関東圏を直撃する。

そうなってしまった。

ビジョンは正確

夢見は無意識の世界

神や宇宙とつながる瞬間


ビジョンは大事にしなくては。

火と水

まだくると日月神示は言う。


まだまだ 乗り越えるために

先のために

頑張っていかなくては





マリア