玉の井に行こうとして

出てきた旅でしたが


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以前、こんな夢が仲間におりて





九州が終わったら

木花咲耶姫

その後、白山ひめなんだ

ということは、


九州のあとは、静岡、そして石川なのだということ

いずれもお参りしてますが

また急を要するのか。

揺れの順番なのか


さて、牧聞神社へ

久しぶりです。

こちらは、大日孁貴尊(おおひるめのみこと)

天照大神さまのことですが

女性神だとわかるような柔らかさ



真後ろに開聞岳が見えます

美しいですね。



早くも梅がこの寒さでも咲いていました。

可憐です。




そして念願の玉の井へ。









着いて祝詞をあげ出したら

光が差し込みました。

お待たせしてしまい

申し訳ありません。

と、祝詞あげて開運を祈りました。



菜の花が咲いています。



海に光が降りました。喜ばれたように思います。



ありがたいと思いました。

つぎは

龍宮神社にも参りました。

本殿は人がいたので

写真撮れず



足元の亀さんを写しました。



開聞岳が美しくて





神様たちの家系図が。。。

豊玉姫は神武天皇のお祖母様

玉手箱も神社にあるそうな。

神社手前で雨がパラパラ降ったのに

太陽がでて

光の道を作ってくれました。





そして、最後

虹が出ました。



虹のお知らせ

無事に

祈りは終了しました。


今日は悲しみが沢山でしたが

英霊の皆さんの

悲しみや、国のため、国民、親、兄弟のため

戦艦に突っ込んでいったみなさんの想いを

しっかり受け止めようと思いました。

18.19の若者たちの

立派な辞世の手紙を読みながら

涙でいっぱいになりながら

手を合わせました。


戦争が起きませんように

私たちは、2度と過ちは繰り返してはならない

彼らの死を報いなければならない。

一生懸命生きようと

誓いました。


豊玉姫さまは、わたくしたち

国民のおおもとにいる神様です。

私たちのおおいなるご先祖。

きっと、たくさんの英霊を救っているに

違いないと思いました。


呼ばれるには意味がある。

今日はよかったと思いました。





マリア