南朝の御陵に行ってから

なにかが,変わった。


何年か経ち

大阪に住み始めたころ

近くにあった神社に参拝し

びっくりした。

南朝に関連する北畠氏が祀られていたから。

そして摂社には母方先祖が祀られていた。


なんだこれ?


ことごとく縁につながる神社に

呼び寄せられる。


ならば、積極的に行こう!

そう決めた。


https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E6%AD%A6%E4%B8%AD%E8%88%88%E5%8D%81%E4%BA%94%E7%A4%BE




私たちには

見えない糸が繋がっていて

縁のある霊たちは

なんとか、光の柱をたて

自分らを浄化して欲しいのだ

理解した。


先祖たちとは

みんなまっているんだ

と、私は理解する。


なぜか

祝詞をあげたり神ごとに入ると

そんな流れになる、

それは先祖たちの願いだから

子孫に気づいて欲しいから


子孫にしか

光とつながる柱はもっていないから

なのだ。


そしてキーワードがおりるようになる。


みなさんも

あるてしょう

仲良くなった方や

行く地名など

えっ?って思うような

シンクロがあったり。


みんな,意味があるんですよね






マリア