富士山噴火について
みなさま、おびえもありますよね。
日月神示には
北から攻めてくる
最後は神と○シアとの戦いと書いてます。
第二次世界大戦のころは
たしかに終戦間際
○シアが北海道に攻めて来ましたから
当時の人は
これだったのかと思ったかもですが、
日月神示には、
同じ事ニ度ある仕組みと言われていて
また、○シアが攻めてくるだろうと
言われています。
これから、世界が一つになり
攻めて来るとも書いてあります。
しかし、
ああ、もうダメだ!という最後の最後。
日本の一大事に
富士は身を挺して、大噴火をして
守ってくださることに
なっていて、神示にも書いています。
だから今すぐはないし
いまでは無いと思います。
ドカーンとくるのは最後の最後
多少噴火がある可能性もありますが
一大事ではないと思われます。
その前に、私たちはやるべきをやらなければ。
小田原あたりから外国が攻め入ってくる夢
ありましたから気にしとかねば。
わたしは、2036年
関東が茶枯れていた夢を
空から見る夢をみていました。
やはり、気にしています。
仲間もこんなビジョン見てくれて
いました。
https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12728659051.html
それでも、日本は神の国だから
守られているのだと信じています。
以前ですが、2008年かな
神示には、
『富士山から北東に三十四里
神を隠してあるのぞ』と書いてあり、
たまたま調べていたら
茨城の石岡に富士山があり
しかも標高123メートル❗️ひふみだ❗️
これは意味がある!
と、石岡に結界張りに
行く予定でしたから、合わせて
行くことにしました。
生徒らが富士川で石を拾うとメッセージがあり石を拾って来てくれて、
皆で、123メートルの山を登りました。
真っ直ぐに登りましたから、大変
道がまっすぐしかないから
みんなで、はぁーはぁーいいながら
登りました。
上には浅間神社がありました。
イメージでは、結界が破れている
だったので、祈りに向かったわけですが
祈ってから、どこに石を埋めたら良いのか?
と探していたら、ふと
礎石あとがありました。
そこか?と思ったら
カエルがピョンと飛び出してきました。
見ると、礎石の真ん中に穴がありました。
石を納めてくれというばかりに。。。
なるほど!と
そちらに納めて、祈りました。
あとで、日月神示研究家の
黒川さんに聞くと、
日月神示に書いてある
神を隠してあるぞの山は
筑波山と、わかりました。
私たちが向かった
富士山は→ふじやまと読むそう。
浅間神社があるので、
富士山の奥さん役は浅間山だから
きっと、この神社は守っている
結界なんだろうと思いました。
この石岡の富士山から
筑波山と、並んでいる感じで拝めましたし
意味があるのだと理解しました。
茨城の石岡は何度かお参りしてますが
石岡には北斗七星があると言われていて
その結界が崩れているとの
メッセージだったので、
意味があったのだろうと
思っています。
いまは、ロマン紀行になってますね。
笑
http://www.rekishinosato.com/sankounomiya.htm
当時は黒龍さんがいるなと
参った場所もありました。
懐かしい話です。
また、関東は
榛名神社の龍神様が守られているので
また、榛名神社や榛名山、榛名湖
お参りに行きたいなと
考えています。
さて、祈ればまつりかえるぞ
と、神示には書いてあります。
私たちの真摯な祈りは
小さくなるのだと、信じています。
今日はすずらんが送られて来て
嬉しくて。
うちのワンも
香りを嗅いでいました。
ミュゲと言われてますが
ジャスミンとミュゲは大好きな香りなんです。
すずらんは別名
『君影草』です。
花言葉は
『幸せがやって来る』
楽しみに待ちます。
マリア拝