再三再四

申しあげてますが

息子が農業やってますから

早くから食糧難を知らせています。

いまいる村だって

あと五年もしたら

お年寄りがまたいなくなり

誰も田畑作らなくなるの見えてます。

それは全国的な話です。


私は今、やるべきがあり

農業には向かえなくて、息子に

迷惑かけていますが

かならずや、秋には

共にやりたいと思っています。


http://cesar19373.livedoor.blog/archives/13516949.html?utm_source=blogreaderoa


ザール隊長さんの

記事内

見てくださいね。


 科学雑誌「ネイチャー」に掲載された研究(エリスマンら)によると、2008年には世界人口の48%が毎日の食事を窒素肥料に頼っていたといいます。
”つまり、2015年の窒素肥料は、それがなければ飢え死にしていたであろう35億人の人々に食の安全を提供したことになるのです”。
 ジョシュ・リンヴィル氏は、大手金融サービス会社StoneXのアナリストであり、特に肥料の専門家であり、アメリカや国際的な肥料市場の取扱いに約20年の経験があります。今年9月9日、彼は今回の展開について次のようにコメントしています。
 「私は以前から言っているし、今も言い続けています。これは2008年のようなものではない.....もっと怖いものです」と。




『世界一の肥料大国・中国で肥料価格が高騰!農家に補助金、輸出制限ー②』
 ~(前号)より継続アップ~
 中国政府は最近、二酸化炭素(CO2)の排出量を2020年までに上昇から下降に転じるカーボンピークアウトと2060年までに排出量を差し引きゼロにするカーボンニュートラルを実現する「双炭政策」に力を入れている。製造の過程で大量のCO2を排出する肥料の増産は避けたい思惑もある。
 一方、中国が肥料を輸出する「お得意先」のブラジルからはあ多くの農産物を輸入し、インドからは米や綿花を輸入している。肥料を輸出して農産物を輸入するWin:Winの関係を保っているだけに、長期的な輸出制限は中国にとってもプラスではない。また、化学肥料を中国に大きく依存する北朝鮮は食糧生産に悪影響が出かねない。経済大国・肥料大国となった中国は、国内事情と国際事情の両方を考慮する必要に迫られている。
(東方新報/AFPBB news 2021/12/10)

◆ 肥料なしでは10億人が飢餓に
 世界のほとんどの国で、エネルギーと物流の危機が続いています。物資の不足や、主にエネルギー価格の高騰など、多くの人が「痛み」を感じ始めています。しかし、もっと知られていない別の不足が今、顕在化しており、それが世界の食料安全保障にとっての審判となるかもしれません。それは「肥料」です。
中国は年間3,700万トン(2019年)の肥料を生産する最大の国であり、これは生産国第2位のインド、第3位の米国、第4位のロシアの合計総生産量を上回っています。また、ロシアに次いで、中国は第2位の肥料輸出国でもあります。両国を合わせると、肥料輸出全体の4分の1を占めます。いずれかの国が輸出を停止すれば、世界の食糧生産は大きな打撃を受けることになります。


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私もずーっと
生徒たちや、知り合う方には
お話してきました。

未来は地震来るよ
食糧難来るよ
大変だよ

と。

今のうちだから。
みなさん考えてくださいね。

お米、味噌、塩、砂糖
当たり前があるうちに。
消費だけじゃない
先を考えましょう。

こんなのもあります。



先を考えなきゃね








マリア拝