今回講座一日前から米子に降り


まずは美保神社に参った。


出雲大社に参ったら片参りといわれ


美保神社に参って初めて


出雲参りが終えたことになる。


何度来ても悲しいような


寂しいような風が吹く


国譲りをした出雲族


大国主の第一子 事代主に話に行き


国譲りを承諾


事代主は青柴垣に隠れてしまったと。


話としてはい美しいが


隠れるは亡くなるを意味してはいないか?


と、考える。


そして、神たちは上古代の先祖たちは


なにも言わない。








社の裏には古代の祭祀跡があった。


なんとも泣けてくる。



また、出雲にむかった


出雲は何度も足を運んでいるのですが


今回はじっくりと博物館を見学しよう


と、決めた。







私が作るブレスレットより細かいわ。


色味も綺麗。


古代のあの建造物は


国譲りした大国主を讃えるものだったのか


謹慎の為のものだったのか、いまわからない。


古事記や日本書紀、その他文献は


正しいのか?


まだまだ、調べたり感じたりしてみたい。


みなさんの地区にも伝承ありませんか?



さて、お土産プレゼント。




美保神社の神鈴 ひとつ


厄除けの剣祓  みっつ




メッセージに連絡ください。


先着四名ですね


たぶんすぐ埋まります。


埋まりましたら、受付修了だしますから


返信メッセージ来なかったかたは


当たらなかったということで。



こちらには、めげないで進めるエナジーを


また、神の御加護を祈ってエナジーを


注入していますので


お待ちしています。






マリア拝