宮崎県内で開催されているコスプレイベント──たとえば #らぶ光、#フレコス、#ほごコスなど──を見渡してみると、ひとつの共通傾向が浮かび上がります。


それは、「圧倒的な男装偏重」です。


参加者の大多数は、女性レイヤーによる男性キャラのコスプレ。いわゆる「イケメン風」や「2.5次元風」なスタイルが主流であり、女装や美少女系キャラ、戦闘スーツ系、プリキュア系、アニメヒロイン的なコスプレは非常に少数派。むしろ「浮く」「空気を読めていない」と見なされることすらあります。



■ 私自身の実体験


私は、全国の大型イベント──コミックマーケット、日本橋ストリートフェスタ、熊本のイベント──などに参加し、プリキュアや、ぴっちりボディスーツ、ガンダムなどのSF系ヒロイン、魔法少女系衣装を積極的に着用してきました。

コミケではキュアスカイで参加

日本橋ストフェスではサン・ミヤザキューヌして堂々とパレード参加

熊本では企業展示ブースで「挑戦者求ム」の看板を持って参加し、多くのギャラリーと交流



■ 宮崎イベントの壁と矛盾


宮崎のコスプレイベントでは、そもそも表現の自由度が低いのが現実です。

【動画撮影禁止】:三脚NG、アクション系動画も不可。まるで軍事機密か?

【屋外での制限】:「ぴっちりスーツ」や「セーラー服風衣装」は避けられがち

【地元民の視線】:「女装?それ大丈夫?」「誰得?」という空気が未だにある


これは明らかに、東京や大阪、福岡といった都市部とは真逆の空気です。



■ なぜ宮崎は男装ばかりなのか?

1. 参加者層の偏り→ ほとんどが女性。男性参加者自体が少ない。

2. 安全圏志向→ 男装は「イケメン・美化」されやすく、叩かれにくい。

3. 会場主・主催側の保守性→ 目立つこと、表現の自由よりも“トラブル防止”を優先。

4. インスタ映え・映像映え至上主義

→ 派手な衣装は「浮く」か「晒される」リスクあり。



■ だから私は、あえて戦う。


男装だけが「正義」ではありません。

美少女だって、ボディスーツだって、ヒロインだって、コスプレの一部です。


私はこれからも、サン・ミヤザキューヌ、プリキュア、強化戦闘服などを堂々と着て、全国のイベントで「宮崎からアニメ文化を変える」覚悟で参加し続けます。


私の立場はこうです:

宮崎の空気が変わらないなら、私が空気を変える。

一人から始まる革命だってある。恥ずかしさよりも、誇りが勝つコスプレをしよう。



■ 最後に


宮崎が「アニメ過疎地」であり続ける限り、私は動き続けます。

空気を読むより、空気を壊せ。

それが、地方に生きるオタクレイヤーとしての、私の挑戦です。