こんにちは爆  笑

もう今年もあと少しになってまいりましたね、私は大学の学習確認テストを受けております。これが合格できないと本試験に進めないのですが、時間制限もないのでゆっくりやろうと思えば教科書から答えをしっかり探し出すこともできるのですが…。

 

せっかち&面倒くさがりな自分凝視

 

どうにかなるさー、と適当にやって合格ボーダーギリギリギリギリでクリアオエーでございました。これは本試験下手したら赤点になる可能性が非常に高い気配が無気力

何故なら教科書を読まずに行き当たりばったりでやったからです。

 


あしあとあしあと



さてさて、体調ですが現在は問題なく経過しております。

4月に手術をして抗がん剤をして、ここまでどうにか歩いてきておりますが振り返って見ると本当に前半戦は走っていたなぁとひしひし感じます。

体がおかしいと感じ、病院に行き、検査ラッシュをクリアして。

手術後、初めて重湯を食べた時に起きた激痛や排尿痛もいい思い出です。

開腹手術の時は邪魔になる大腸や膀胱をひょいっと持ち上げて手術するので、簡単にいうとあったかい部屋でぬくぬくしていたのに急に丸腰で外に放り出されて冷えてしまい動きが鈍くなってしまうんですね。

そんな鈍くなった状態で重湯などを食べてなり腸を無理やり動かそうものなら、錆びた自転車を漕ぐみたいな感じでギギギギーっと回り始めるんですけれどそれが無茶苦茶痛いんです驚き

しばらくしたら慣れるんですが、腸が動いた!と思った瞬間激しい痛みに襲われる事数日…。

更に咳をすれば傷が痛み、排尿時には排尿痛。


排尿痛の思い出はまた別の機会にお話しできたらと思いますが、いやはや…術後の体って本当に大変ですよね泣

看護側からすると身体を動かさないと腸の動きが鈍くなってイレウスを起こすから歩かせなくちゃ、と思うんですけれど、患者側からしてみたらもう30分だけ寝かせて〜っ本気で痛いのっ、という感じで決して怠けているわけでもなくて。

こう言う時、患者さん側の性格にもよりますがどう対処声かけをしていいか今だに迷います。

本当に難しいですよね。