身長詐欺男×2連発ののち、新たにお会いした男性がいます。

ひとつ年上の174cmの年収700~900万円の男性。

 

この方とはお散歩をしました。

駅で待ち合わせて、あてどもなく歩き始めます。

彼の歩き方は特徴的でした。

肩で風を切って歩くのです。

なかなか目立つ…。

 

途中、地図が立っていたので眺める二人。

👩:「あっ、○○神社が近い!ここ行ってみたいです!」

👨:「ふんふん、じゃあこっちだな!(〇〇神社とは逆方向)」

👩:「(えっ…?嫌がらせ?まぁまたの機会に私一人で来ればいい話だけど…)」

 

○○神社とは逆方向に歩いた結果、高級住宅街に入り込んだ二人。

👨:「高級な車ばっかりだな~。」

確かにどの家の駐車場にも高そうな外車ばかりが停まっています。

👩:「…そうですね(あぁ、神社見たかった)。」

👨:「あ、杏ちゃんは車、あんま知らないの?」

👩:「…私は、CENTURYとかCedricみたいなのが好きなんです。あんまり外車には興味なくて…」

👨:「え?何それ?どういう車?」

👩:「CENTURYは超高級車です。Cedricはタクシーにも使われてますよ…。結構有名だと思いますが」

 

先日のCELINE・CHANEL事件を思い出しました。

俺、車に詳しいぜアピールをしたかったのかもしれませんが、何だかちょっとがっかり。

 

その他にも散歩中の会話で「俺は女に奢らない主義なんだ」論を語られたり。

でも、何だかんだで3時間くらいは歩いたかもしれません。

 

👨:「お腹すいた。ラーメン食べて帰ろうよ。」

👩:「どんなラーメンですか?(そんなにお腹もすいてないんだよな…)」

👨:「(スマホで写真を見せながら)こんなやつ!」

👩:「(先週食べに行ったところのラーメンと激似だな…)う~ん…他にはないですか?」

👨:「(再びスマホで写真を見せながら)こんなのはどう?煮干し!」

👩:「これおいしそう!」

👨:「じゃあ、決まりだな!」

 

そして、あるラーメン屋さんに到着。

メニューを見ると…煮干しがない…!

どうやら、スマホで2店舗のラーメン写真を見せられましたが、煮干しじゃないほうの写真のお店に連れて来られたようです。

神社といい、ラーメンといい、私が選んだものとは逆をいくという…。

なぜか「奢ってあげるよ!」と言われましたが、熱く奢らない主義論を語られた後に奢ってもらうのもかなり気が引けたため、自分で払いました。

 

彼と駅で別れて、私が帰宅したころ、1通のメッセージが届きました。

👨:「身体ぼろぼろ」

 

3時間も歩いたからそのような内容なのでしょう。

でも…

まだ気心の知れた相手じゃないんです。

初めて会った相手なんです。

「今日はありがとう」とか「家着いたよー」とかもっと何か他に言葉がないのでしょうか…。

 

👩:「すみませんでした」

👨:「何で謝る?」

👩:「たくさん歩かせてしまって」

👨:「いえいえ」

👩:「おやすみなさい」

 

翌晩。

再びメッセージが届きました。

 

👨:「生きてる?」

 

👩:(もう返す言葉がない…)

 

さらに数日後。

👨:「死んだ?」

 

👩:(こいつ、前から思ってたけどやっぱ無理だわ)

 

なかなかいい人いないな…。

ちょっと3連続で疲れたので小休憩です。