借りました
夏本番。友人との飲み終わり、急遽彼氏の家に泊まった私は冬でさえ欠かさない日焼け止めを持っていなかった。アルコールが身体に合わない私は浮腫で筋肉や関節が痛くなり寝れなくなる。次の日は彼氏と1日遊ぶ予定だったのだが、いかんせん身体が痛すぎてしんどい。申し訳ないがエステの予定を入れてしまった。
彼から借りたチェック柄のシャツで肌を隠す。アルコールなんか飲まなくても十分酔えるほど、彼氏という生き物の匂いは麻薬である。
決して意識的ではありません
その後1度合流し、夕飯を食べて解散したのだがシャツを返すのをすっかり忘れていた。思い出したのは夜中の3時。解散した5時間後である。早寝の彼氏は22時にはねむいねむいと言い出す。ガキかよ。いつもちょっと寂しい。
しかし家に着けば一人暮らしの開放感ゆえその空白感は一瞬にして消え去る。事実を知れば彼氏の眠気は覚めるだろうか。