江原啓之さんが
「親孝行は3歳で終わり」
と、話していました。
子供は3歳までに可愛いさ振りまいて
親孝行を終えるそうです。
最近その考え方が好きになりました
3歳以降の子育ては親側の
ボランティア&投資と思うようにしました。
ボランティアなので子供が日々の生活を
少しでも快適に出来るよう気を利かす。
投資というのは子供が色々な経験や感動が
できるようにするもの。
配当金は子供からの話や笑顔かな
お金の使い方がガラっと変わりました。
先々の為に貯金と思っていましたが、
今の子供の経験に使おうと。
思考が変わると距離感が変わる。
子供とは良い関係ですが、
実母とは距離が生まれました。
自己憐憫、依存、責任転嫁が
不幸の元だと江原さんが話していました。
斎藤一人さんが言っていた、
「自分の機嫌は自分でとる」の実践が
不幸の元を携えている母といると、
難しいと気づいたからです。
これに気づいて、行動できたことは
大きな学びになりました
母が亡くなった時に、
「育ててくれてありがとう」
と思える心境を築いていきたいです。
沢山の気づきを下さった
和歌山の山岳系の神様や空海さんに
感謝です