霊能力者さんの霊視は、
我が家の間取りを見ながら
進んでいきました
色々ダメ出しされましたが
特に子供が描いた恐竜の絵の横に
お札を貼っていた事でお叱りをうけました
「ケモノの絵の横にお札を貼るなんて
しかもお札の方が少し下になってるわ。
これは、神様はケモノ以下ですね
と言っているようなものよ」と。
ひぃっっ
そんな恐ろしい事をわたしは
言っているようなもんだったんですか
外します、外します。
なんだか神様ごめんなさい
その後もあれやこれやと指摘されましたが
だんだんと飽きてしまい、そろそろ違う話に
ならないかなぁと思っていた矢先、
「二階に上がる階段が霊の通り道だわ
お腹を空かせた女の子がたまに通っている。
階段に白いご飯で作ったおにぎりと、
たまごボーロをお供えしてあげて。」
と言われました。
確かに、階段からたまにギシギシ音がしたり
子供が白い服を着た女の人を見たとか言っていた事もあったので、本当かも
ただ、識子さんファンとしては、
白いおにぎりをお供えするなんて
ありえません
お水と白いご飯は大好物。
それらは放置しないで、蓋をしましょう
って識子さんは、おっしゃっている。
それを階段にお供えするなんて
我が家にいらっしゃい
ってお誘いしているようなものだわ
それについては、は〜いと軽く流しました。
そしてやっとお待ちかねの
過去世の霊視が始まりました