2023年度の住民税額決定通知書(特徴)が届きました~。
毎年この時期、この税額通知書を楽しみにしております~
というのも、通知書で
①住民税額の確認←当たり前
②ふるさと納税しすぎていないか、の答え合わせ
ができるからです。
加えて、昨年の豪ドル年金満期金の一時所得分の税額を確認したくて、この通知を待ちわびていました~。
昨年分は確定申告していたので、②のふるさと納税しすぎ問題は、申告時に確認出来ていて、OK。
ただ通知書上の金額と差異が。
これについては、ふるさと納税以外の控除分も含まれることがあるとのことでしたので、やはり確申の際確認したことを信じようと思っています。
そして、今回の目玉である、豪ドル年金満期金一時所得については
税額通知書上でわからくて、税金に詳しい人に聞いてみたところ、
わたしの場合、確申時に税金の支払い方法を”手払いする”にしたため、
所得税は確申時に自分で納付書印刷して、即納済
住民税は後日普通徴収で納付書が来る
らしいです。
危ない危ない、住民税かからないのかと思ってぬか喜びしていました
聞いてみてよかったです
その方から住民税の計算方法を教えてもらって計算したら、思ったよりも少ない金額だったので、
豪ドル年金の満期金からよけておいた納税資金で十分足りるので、残りは運用に廻そうと思います。
それにしても保険の満期金で一時所得だと、今の税法では源泉よりも率が低いので、これはこれでよかったと思いました!
投信や株でニーサやイデコの非課税枠以外だと20%+復興所得税もっていかれますからね。
あ~これで、長らくもやもやしていた豪ドル年金満期金の確定申告から納税までがようやく終わりが見えてきて、ほっとしました
そこが解決してようやく住民税特徴分の内訳確認したのですが、
昨年より税額上がっているではないか~
額にして約18,000円年税額で上がっている
え=なんで?
給与上がってたかな?
また新たな問題が。
一昨年のと比較せねば