おはようございます!
しつこく、こちらの続きです
さて、満期直前に期限ぎりぎりの”3年繰り延べ”で書類返送し無事に満期を迎えました。
あ、わたし前回のブログで満期日のレートを書きそびれていました。
じゃ~ん、90円。
4/20前後に一時95円タッチしてから5円も円高に
繰り延べしてよかった=と思いました。
そして、すぐさま解約書類の返送を依頼したところ、なんと、解約書類は速達で届いたんです
解約書類の返信用封筒も速達封筒だったので、
いざ!
がきたら、おそらく2日で着くだろう、と思いました。
保険会社さん、ありがとうございま~っす
それから、徐々にドル高に振れ始めたので、朝起きて96円であれば投函しよう!!と決め、
解約書類を毎日持ち歩きました
保険会社のレートは、毎日1回”平日の11時頃”に決まるので
その後円高、円安に振れても関係ないんです。
なので、いつ投函するかは重要なことでした。
わたしの場合、1円AUSドルが動くと40,000円弱円貨受取額が変動するんです
3円動くと12万円、5円動くと20万円
ブシュロン、ブシュロン、と念仏のように唱えました
この96円というのも、4/20前後につけた直近の高値95円タッチが忘れられずこれに+1円したレート。
つまり、郵便が届く時間も考慮し1円くらいのブレが出ても許容できるレート、だったのです。
そして、毎日書類を持ち歩いて数日、ついにその日が来たので、ポストインしました
まだ続く…。