所有物件の一部を管理会社へお願いしている物件、不動産の管理会社さんより連絡がありました。

 

「業者さんが現地へ内見に行っているのですが、内見用の鍵が見当たらない」とのこと。

 

本空室は、年末に退去。その後管理会社さんがお手配いただいた清掃業者さんが、1月下旬に清掃を終えました(約2週間前)。

 

「清掃業者さんは○○に保管してくださっていますでしょうか?」と再確認。

 

管理会社さんとは別に、私が客付け会社さんへ連絡してやり取りも行っているため、「私がやり取りしている業者さんが誤って違う場所へ保管してしまった可能性もあるな・・」と、思いました。

 

週末のため非常に忙しそうでしたが、現地に今いらしているというので、念のため確認もしました。

 

すると管理会社さんから再度連絡があり、「清掃会社さんへ鍵の保管場所を再確認すると、良かれと思い違う場所へ設置されていたとのこと。鍵が見つかり、現地の案内ができました」とのこと。

 

現地まで足を運んでいただいたのにお部屋を見て頂けないのは、非常に申し訳ないと思っていたので、無事に見て頂けて良かったです。

 

そして内見者様、3日間お部屋を探していましたが、内見後の即申込をいただけたとのこと。(保証会社さんの審査待ち)

 

清掃会社さんが管理会社さんへ連絡することを失念されていたようですが、どこにも人的ミスはあるものですね。

 

特にこの忙しい時期には、時間刻みで予定が入っているでしょうから・・、何はともあれ良かったです。

 

フォローしてね