夫の親友夫婦(結婚式の直前で離婚騒動になって結婚式に参加できなかった人たち)についてですが、、、

 

昨日、夫に旦那さんの方から連絡が来て、、、

 

なんと本当に離婚することにしたらしいしょぼん

 

最後に話を聞いた段階では、奥さんのほうが家を出て実家でしばらく暮らしてみるってことになっていたんだけど、、、

 

聞けば彼女、新しく男がいるらしく。

 

それだけでも驚いたんだけど、さらに驚きだったのが、、

 

その新しい男を連れてダラスに遊びに行き、自分の友達に紹介したらしいアセアセ

 

まだ離婚してないのに。

 

わたしの感覚だとすごいぶっ飛んでるわ彼女。。アセアセ

 

どういう経由で知ったのかは知らないけど、彼女の旦那さん曰く、彼女は新しい男の人ともう寝ちゃってる仲らしく。。

 

いままではなんとか彼女に家に戻ってきてほしい、やり直したいと思っていたけど、、、

 

自分と離婚もしていないのに新しい男と寝てるってわかった時点で気持ちが覚めたらしく、いまは離婚が早くしたい!!という気持ちになっているそう。

 

結婚式の一件でこの親友夫婦とはいったん距離を置いていた夫ですが、今回はさすがに心配そうにしていました。

 

夫に『彼女の浮気が離婚の原因ってことは、離婚するときに旦那さんになにか有利になったりすることあるの?』

 

と離婚に全く無知な私が聞くと、

 

『いや、テキサスは基本的に資産は夫婦で全部折半しなきゃいけないから、二人は家も手放さなきゃいけないし、彼はリタイアメントを崩して彼女に半分あげないといけないし、、、たしか何年かは彼の給料の半分の額を彼女に支払わないといけない気がする。』

(夫も推測を含めて話してます。)

 

そうなんだ、、アセアセアセアセアセアセ

 

気になって自分でも調べたら、こんなの見つけた。

 

Texas Divorce より

 

Texas is what's called a community property state. This means that all income earned and property acquired by either spouse during the marriage is community property and belongs to both spouses equally, so it must be split equally between the spouses when they divorce. Likewise, all debts that either spouse incurs during the marriage are considered community debts and belong to both spouses equally. However, if there are “just and right” reasons why the assets should be distributed differently, then the court may order an unequal result.

 

Spousal maintenance (alimony) is a payment from one spouse to the other to help the recipient spouse meet “minimum reasonable needs” after divorce. A court’s determination of maintenance is separate from the division of community property.

 

 

彼女は専業主婦(子供はいない)で、趣味のカルチャースクールに通っていたんだけどそこで出会った男性といま一緒にいるそうで。。

 

夫に言わせれば、『離婚しても彼のほうがいろいろ取られて不利になるから、、何とも言えない気持ちだな。』とのこと。。

 

うん、わかる気がするなきがお

 

他人様の家庭のことに口出しは出来ないけど、、浮気の末の離婚なんて考えただけでも嫌だしょぼん

 

昨日の夜寝る前にこんな話を聞いたから、昨夜はなかなか寝付けませんでした。。