今週はちょっと落ち気味です。

テストが1教科あったのと(来週は3教科ある)、インターンシップについて悩んでいました。

今週で4周目となるインターンシップ。

みんなすごく良い人たちで、わたし、恵まれてるなーと思ってはいるのですが、、

でも、、

基本放置されてるんですね。

ドサっと大量の書類を渡されて、やってみるよう言われたのでやるものの、自力で出来るのは半分以下で、、、

残りはひたすら独学で調べたり、家に持ち帰り夫に聞いてみたり、、

もちろん会社では社員さんに聞くんだけど、聞いても忙しそうだったり、欲しかった答えが返ってこなかったり、、

とにかくフラストレーション溜まりまくりでした。

そんな風にもんもんとしてるある日、最近仲良くしてるインド人のクラスメートにインターンシップの調子を聞かれました。

今まで周りにインターンのことを聞かれても弱音を吐きたくなくて、いつもgoodと答えてたのですが、彼女にはなぜか本音で話しをしてしまいました。

放置されてて辛い、と。

そしたら、彼女からこんな言葉が。

『そっか、、実はJunのこと心配してたんだよね。私の旦那に聞いたら(旦那さんはIT系で管理職)、unpaidのインターンってろくにトレーニングとかもしてもらえない、時間を割いてもらえないって聞いたから。』

私『そうなんだ、、だからかな、、私に時間をかけたくないのかな。』

彼女『必ずしもそうとは言えないけど
、、待ってるだけじゃずっと放置されるから自分からガンガン聞くか、仕事をするにあたって必要なトレーニングを設けてもらえるように話してみたら?』

さらに彼女から優しい言葉をかけてもらい(5クラスとってインターンやって新婚さんだなんて貴方はよくがんばってる!みたいな)、思わずcomputer labで号泣。

アメリカ来てからクラスメートの前で泣くなんて初めて?でした。

彼女の励ましのおかげで、今日はインターン先で上司に話をすることが出来ました。

そしたら、上司自らわたしの分からないところを1つ1つ教えてくれました。

今後インターンでなにをしたいか、なにをすれば今後に活かせるかなど話し合ってくれました。

今日インターン行くまではすごい落ちてて、どうせわたしなんてインターン先で邪魔なだけ、煙たがられてるんだ、、と被害妄想に走っていたけど、、

ちゃんと話をしたことで、このネガティヴ思考は解消されました!

わたしはいつも自分で発言するんじゃなくて、相手にわたしの欲してることを察してほしいのだけど、、

そんなの無理だってことにいい加減気づけよ!って思います