日本からクリスマスカードが届きました
ポインセチアの横に置いてみた
このシェアハウスに住んだのは1年と3ヶ月くらい。
送ってくれたのは、アメリカに引っ越す前に住んでいた東京のシェアハウスで出来た友達3人
クリスマスカードと一緒にこんな素敵なクリスマスツリーまで入っていました
ポインセチアの横に置いてみた
このシェアハウスに住んだのは1年と3ヶ月くらい。
入居したのは、２年勤めたドバイの仕事を辞めてモロッコに行き2ヶ月さまよった挙句、これからの将来をどうしようか悩んでいた時でした。
入居してから3ヶ月間なかなか仕事が決まらなかったのでその間はたくさん家に居たのですが、そのうち就活のことなどを相談するようになり、、
仕事が決まってからは人生初のオフィスワークに対する戸惑いや悩みを聞いてもらったり、さらにはアメリカ留学に行きたいという話を聞いてもらったり、、
アメリカ留学に関しては、行くかどうかを決断する前に何人かの仲良い友達に相談をしました。
留学に対して消極的な意見を示した友達もいた中、シェアハウスの友達たちは留学の話をするとすごく喜んでくれて是非挑戦した方が良いよ！と背中を押してくれました。
その時のわたしにとって背中を押してくれる存在はとても大きく、彼女達の応援があったからこそ仕事を辞めてアメリカに越すことや、叔父さん叔母さんと住むことの不安、授業についていけるのかという不安などを前向きに考えることが出来ました。
こうやって今回クリスマスカードを送ってもらえたこと、すごく嬉しくて、、東京でみんなと一緒に住めたことは本当に幸せだったと心から思いました。
なかなか気軽に会える距離じゃないけど、夫も含めて近い将来また絶対みんなと再会したいなと思います
クリスマスカード、本当にありがとう