こないだ、叔父さんにある仕事を任されました。
任されたというかは、、わたしがいま学校で学んでいることを実世界ではどうやってやるのかまだ分かってない(経験が無い)ので、経験の為に試しにやらせてくれました。
やった結果をメールに添付して叔父さんに送ったんだけど、返信が来て、そこには『Very good job.』と書かれていました。
でも自分のやったことが本当にベリーグッドジョブだったのか不安なわたしは叔父さんに再度確認しました。本当にちゃんと出来てた?って。
そしたら、叔父さんにこう言われました。
『私は本当にそう思わなかったらvery good job とは言わないよ。Junなら初めてでもそこそこやれるだろうなと想像はしてたけど、出来は想像以上に良かった。だから本当にvery good jobだったよ。』
こう言われて本当に嬉しかったし、自信につながりました
この間別の人に言われたけど、サクセスフルな人の特徴の1つに自分を褒めてあげるのが上手というのがあるそうです。
褒めるといっても、何かを自分に買い与えたりするんではなく、声に出して自分の達成したことを褒めるんです。
『いぇーい、こんなに上手に〇〇出来た!自分素晴らしい!』
のような。
これはわたしには無い習慣
逆に、
『はー、失敗しちゃった』
はめっちゃ良く言うんだけどね。。
だから失敗を反省するのも大事だけど、これからは自分ができたことをもっと褒めることに集中しようと思います
日本だと謙遜の文化があるので、ベリーグッドジョブと言われても、
『いやいやまぐれですよ。』とか、
言いがちな気がするけど、、たとえまぐれでも良いじゃない
褒めグセつけられるように頑張ります