今日から新しいセメスターがはじまりました

二教科しかとっていなくて火曜と木曜の週二回だけ学校に行けばいいので、通学のストレスからは幾分解放されます

最初の授業が1時から4時まで、次の授業が6時から9時までというスケジュール。
さらに最初と次の授業がそれぞれ別のキャンパスで行われるためバスと電車を乗り継いで移動しないと行けないので、ちょっとバタバタします

さて最初のクラス
プロフェッサーがカウボーイ帽にカウボーイブーツ、シャツにジーパンというモロテキサスのおじさん!な格好でまずはびっくりしました。笑

見た目に反してとても小さな声で喋るので一番前に座ってるわたしでも聞き取りづらかった

ちょくちょく脱線してた気がするけど、まあ良い人そうです

次のクラス
C++というプログラミング言語の授業。

このプロフェッサーにちょっとびっくりしちゃいました

授業自体はパワーポイントを使った普通の授業だったんです。

授業の後半はLab timeになっていて、各自実際にプログラムを書いたりする時間になっています。

その時間の時にちょっとした質問をしたくてプロフェッサーのとこに行って質問をしたんです。

そしたら、、

『こんなことも知らないなんて、本当に君はPython(このクラスの前に必ず取らなきゃいけないプログラミングの授業)を取ったのか!?』

と言われました。

わたしはその言い方にカチンときて、

『取ったし、成績はAでしたけど?』

って答えたら、

『本当に、、?』

って怪訝な顔された

しかも、

『わからないことがあったら自分で教科書を見なさい。人に聞いたら学ばないし覚えないから良くない!』

と言われる始末

自分で教科書を見て学ぶのはもちろんだけど、プロフェッサーって質問に答えるためにいるんじゃないの?って思っちゃった

ちょっと前途多難な匂いがしますが、このクラスはたったの9weeksだからがんばって乗り切ります

がんばるぞっ

かなりイラっと来たのでブログに書けてすっきりしました