こんばんは!

今日は専門学校時代の友達と久しぶりにディナーに行きました音譜
その友達、なんと大の野球好きで特に阪神タイガースを応援しています。

そう、今日の試合はカープVSタイガース!


私たちはディナーをしながら時々ケータイの野球アプリで試合の進行具合を確認し、一喜一憂していました。

彼女の大好きな新井良太選手がホームランを放ち、彼女は大興奮!!
途中同点になったりして良い試合をしていたのですが、タイガースに勝つ事が出来ませんでしたしょぼん

私はとっても悔しかったのですが、友達はすっごく喜んでる。
私がカープが勝って嬉しいとき、彼女はきっとすっごく悔しがっていたんだろうな。。

そう思うと、たまには負けたっていいじゃない(いや、たまには勝たせてあげましょう得意げ)という寛容さが生まれてきました。

彼女とは専門学校時代からの友人。ということは10年以上前からお互いを知っている。
でも、専門学生のころの私はまったく野球に興味がなかったもんだから、彼女が野球好きなことなんて全く知らなかった。

彼女も彼女で、周りがほぼドラゴンズファンということもあり(専門学校は名古屋)、タイガースを応援している事をあまり公にできなかったという。

野球という共通の趣味がある事で、彼女の新しい一面を知れて、それを共有出来ることが本当に幸せだなーとつくづく感じましたラブラブ

Aちゃん、これからも一緒に野球を楽しんで行こうね音譜

今日の勝ち、おめでとう!!

でも、次は負けないわよ得意げ