3月終了アニメ感想2 | 秘諸の備忘記録

秘諸の備忘記録

声優イベントやライブなどの備忘記録を気が向いたら適当に書く程度である。
Yahooブログから引っ越ししたので放置期間あったりするけど過去ブログ追加出来るほど記憶無いので補足はしない予定

<ひだまりスケッチ>
全話を2日で一気にみた。
キャラクターに嫌悪感なし、
眼鏡娘が好きなのと後藤さんのお姉さんキャラが
いい感じでゆるやかな話もみれる。

でも・・・どんな内容の話の作品だったか
うろ覚えというかもう忘れそうだ。


<蒼天の拳>
北斗の拳のシリーズと直接かかわるかと思いきや
そうでもないが真面目なシーンでは
声優さんが意識しているかどうか
わからないが北斗の拳と同じ世界観を
醸し出そうとしている。

オヤジギャグが定番でベタで
馬鹿っぽいのがこの作品の味でもある。
いまどきやらないからこそ斬新かもしれない。

地上波放送のためか否かわからないが
脚を切断した傷口はモザイクがかけられていたことと
秘こうを突かれた後の体の崩壊は
意図的に画面に入らないようにしていたことだろう。(時代のせいかな)


<銀河鉄道物語~永遠への分岐点~>
このシリーズも第3弾となり
私個人としては飽きがきていた。

26話のほとんどが銀河鉄道警備隊の
日常の仕事がらみのちょっといい&教訓になる話が中心。

最後の敵を生み出したのが
自分の所属する組織で隠蔽工作の犠牲になった機械
というのも正直がっかりである。
父親との再会ぐらいしか続き物という
価値を見出せなかったのが残念だ。


<ひまわりっ!>
2期といっても1期と同様、
だらだらと学園と仲間たちの話が中心。
学園崩壊や刺客が襲ってきてもたいしてかわらない。

1期の冒頭5分と2期の10話ぐらいから
最後までをみれば間はみなくても
よかったのではないかと微妙な気持ちになった。


ブルーシード地球sosとまなびストレートは録画したけど
視聴することなくDVDへ移動、たぶん見ないだろう。