こんにちわニコニコ

ひき嫁です花

 

今回も引き続き移住の経緯ですおばけくん

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

 

上司に退職の相談をした私

久々のサシ飲みでリラックスしながら話し始めましたにっこり

 

 

私「まあ、そういうことなのよ汗うさぎ

 

上司「なに?結婚?」

↑離婚したてだったので少し寂しそう笑

 

私「まだ迷ってるけど、そうなったら辞めるしかない感じ」

 

上司「え、専業主婦?ひき嫁さんには向いてないと思うよ?」

 

私「ちょっと!向いてないってなによむかつき

 

上司「働くの嫌いって言いつついきいき働いてるし」

 

私「いや、まあ、うん。今の仕事は正直好きよ汗うさぎゴニョゴニョ」

 

上司「だったら続けたらいい。彼氏がダメだって?」

 

私「地元に帰らないといけないんだって」

 

上司「あれ?地元遠いんだっけ?」

 

私「…本州の端っこ県」

 

上司「はあああ???Σ(゚Д゚)」

 

私「さすがにうちの会社も無いし、異動も無理かなって」

 

上司「ちょっと待って。え、これ(彼氏の直属上司)に聞いていい?」

 

私「いいけど、彼くんが辞めるのはほぼ決定してるわよ?」

 

上司「…(無言でLINEぽちぽち)」

 

私「…(無言でサワーちびちび)」

 

上司「うわ、マジだ」

 

私「レス早くない?若者みたいじゃない??驚き

 

上司「ちょ、なんでこんなことに?驚き驚き(完全スルー)」

 

 

 

ここで彼氏に聞いたことを全部伝え

まだ自分が迷ってることも伝えました

 

 

 

上司「そうだよな。仕事もあるしな」

 

私「いや、そこじゃないわよ」

 

上司「ちっ、わかってるよ泣くうさぎ

 

私「そもそもあれよ」

 

私・上司「結婚ね・な」

思わずハモってしまいました笑

 

私「やっぱ着いて行ったらそういうことになるよね?汗うさぎ

 

上司「そりゃそうだろ。内縁の妻とか、彼氏の親が嫌がるんじゃない?汗うさぎ

 

私「そうよねえ汗うさぎ

 

上司「まだ自分の中で迷ってるとはいえ、比重はどれくらい?」

 

私「んー、まだ直近の話で整理もついてないから本当に五分五分…バイキンくんアセアセ

 

 

 

 

なんか長くなっちゃったので

上司編は分けます!笑

 

 

 

 

つづく