愛がいっぱい(笑)
カープの日本シリーズが広島である本日。
上位進出もチャンピオンシップ進出も見込めない
サンフレの試合は少ないだろうと思っていると・・・
大混雑Σ(゚Д゚)
森崎浩司の引退セレモニーが大きな理由のようだ。
まだ紅葉には少し早いイチョウ並木沿いには
森崎浩司の17年間の試合の写真パネルが
ずらりと並び多くの人がパネル前で写真撮影。
(でもこの人のプレーは映像でみるほうが
魅力が伝わりやすいんだけどなぁ)
顔はめパネルまで用意してあり
そこでは撮影待ちで行列までできている。
チーム側の彼への愛情が伺える。
彼への愛情はサポーターも同じで
選手入りを待つサポーターは森崎浩司への
大きなメッセージ横断幕が掲げ
選手の入りを待つ観客の多さ歓声は
まるで優勝や昇格がかかった一戦の時のよう。
フードエリアは混雑がひどく
人気店は30分以上待ちが相次ぎ、
ごはんも中々食べられない。
いや、大変だった。
マジで今日は勝ってほしい、と願いつつキックオフ。
さて、先発。
森崎浩司はまぁ、判るけど、
久しぶりに佐藤寿人がいる。
まさか、ナメてないよね?
初めてみる野上というDFがいる、しかもセンターに。
どんな選手だろう?
3分、佐藤寿人→柏、マイナスのパス→森崎浩司→
佐藤寿人、取れず。
6分、柏、クロス→柴田、ヘディングも枠外
11分、サンフレFK→クリアされる。
森崎浩司蹴るが球に変化なく飛ぶ。
うーん、前とは違うなぁ。
14分、青山→清水、ドリブルで上がりクロス→
佐藤寿人、ここしか無いと言うような
ピンポイントでヘディング、決まる。1-0
久しぶり胸をすくような寿人らしいシュートだった。
ゆりかごダンス、誰か産まれたんだね。
ボールをゆっくりと回すサンフレ。
焦りからかさっきより早く
ボールに食らいつくアビスパ。
19分、野上→柏、オフサイド。
21分、リスタートから素早く青山→柴田、戻す→
走り込んだ清水、シュートもバーに弾かれる。
24分、早いパス回しからゴールに迫るも
チャンス作れず。
28分、アビスパCK→アビスパファウル
31分、大きく前に出たボール、柏、マイナスのパス
→塩谷→青山、ワンタッチ→佐藤寿人、取れず。
34分、青山→中央にいた塩谷、タテに入れる
→森崎浩司、アビスパ選手2人から
チェックを受け体勢を崩しながらも粘りシュート、
決まる。2-0。
サッカーの神様にも愛されているらしい(笑)
36分、アビスパCK→ファウル。
38分、青山、大きく前へ→森崎浩司取れず。
野上、パワフルなアビスパ17番に
当たり負けしない。
積極的に前に行くしちゃんとボールに行っている。
結構良い選手だ、何で今まで出なかったんだろう。
41分、アビスパ、繋いでクロス→野上、クリア。
45分、アビスパ、シュート、ポスト弾く。
塩谷、ドリブルで一気に上がりパス
→森崎浩司シュートも枠外。
ボールをほぼサンフレポゼッションで前半終了。
うん、いい感じ。
後半
アビスパ、選手交代 堤out→城後in
1分、アビスパ、シュートもミートせずGK林、キャッチ。
3分、アビスパ、シュートも枠外。
4分、塩谷→柏、クロス→清水、クロスもラインアウト。
森崎浩司、積極的にボールを追っている。
7分、アビスパ、シュートも大きくバーの上。
サンフレ選手交代、スタジアムの
拍手が大きくなる。
森崎浩司out→アンデルソンin
佐藤寿人out→ウタカin
アンデルソン、確か浅野と入れ替えできた選手だ。
デカい(笑)
9分、アビスパFK→GK林、キャッチ。
11分、サンフレFK→GKキャッチ。
13分、アビスパ、クリアボールを一気にタテへ。
攻め上がりシュートも枠外。
アビスパの時間だ~断ち切れ~
17分、アビスパ、クロス→クリア。
アビスパFK→ヘディングも枠外。
20分、アビスパ、CK→クリア。
21分、アビスパ、CKのクリアボールをワンタッチで繋ぐ
→ゴール前にボールが入り
胸トラップからバイシクルシュート、決まる。2-1
うーん、嫌な流れで決められてしまった。
ここ、変えて行かないと逆転もあり得るぞ。
アビスパ、選手交代。 金森out→平井in
22分、前に出たボール、ウタカ→
アンデルソン、シュートもCKへ。
23分、サンフレCK→ウタカ、触りコースを変える
→アビスパ、弾く→弾いた所
アンデルソン押し込み決まる、3-1。
よし、良いところで入れた。
28分、野上→柴崎→清水→ウタカ、
アビスパ選手かわし上がるも
囲まれ、ボール奪われる。
31分、アビスパFK→シュートもポストに弾かれる。
33分、スローインを胸トラップで受けるウタカ
アビスパ選手を背負いながらパス→
清水、倒されFKへ。
他の選手だと頭の高さのボールを
胸で受けキープする技術の高さとと言い
どんなに当たられても倒れない、
そして手足の長さからくる懐の深さ
本当にウタカのキープ力の高さは
広島にとって大きな戦力だ。
34分、サンフレFK→混戦の中から
アンデルソン決める。4-1。
35分、アビスパ選手交代。 城後out→三島in
36分、ウタカ、スルーパス→柴崎、追いつけず。
サンフレ選手交代。 柴崎out→宮吉in
39分、アビスパ、クロス→胸トラップ→GK林、キャッチ。
清水、クロス→ウタカ、フリーでヘディングも
枠外。疲れてる?
40分、アビスパ、シュートもポスト横。
41分、ウタカ→宮吉→柏、シュートもサイドネット。
42分、青山→柏→アンデルソン→
ウタカ、シュートも決まらず。
こぼれ球清水、ボレーもミートせず
アビスパGKキャッチ。
これ、負けてたら大ブーイングだな(--;
44分、アビスパFKから速攻→
シュートもGK林、キャッチ。
柏→アンデルソン→青山→
ウタカ→とボールを回すが
いつもはグラウンダーのパス回しなのが
ピンポンのように浮かせて回している。
青山がちょっと戸惑っているのが笑える(笑)
45分、ウタカ、アビスパGKと一対一、シュートも弾かれ
こぼれ球アンデルソンシュートも枠外。
ウタカ→水本、シュートもクリアされる。
サンフレFK→ウタカ、ヘディングもラインアウト、
と同時に試合終了。
浩司の花道を作れて良かったっす。
ミキッチの事故、千葉のドーピング問題と
色々大変だった10月。
何とかホーム最終戦を勝利で飾れて良かった。
まだ、この先どうなるのかが心配だけど。
森崎浩司の引退セレモニーは愛で溢れていました。
考えてみればユースからずっと広島のまま
引退する選手はサンフレッチェになってからは
初めてのことだけど、それだけじゃない。
パネルの展示、浩司の顔写真のお面の配布。
セレモニーで流した映像、
入場者プレゼントの抽選番号を浩司の背番号7に
かけた数字にしたり・・・
本当に浩司が可愛いんだねぇ、サンフレは。
今日は奇遇にも駒野のいる
アビスパとの試合だったということもあって
花束贈呈や記念撮影には駒野も参加していた。
駒野・森崎浩司・和幸、彼らはサンフレが
一番苦しい時期を長く支えてくれた選手だ。
苦しいだけのサンフレ時代だったかもしれない。
そんな彼らが引退セレモニーで揃っているのを見ると
とても感慨深いものがある。
兄の森崎和幸同様、周りの過剰な期待と裏腹に
結果の出ない日々が続き
本当に彼を苦しめ大変な選手生活だったと思う。
これからは肩の力を抜いて
新しい人生を躍動していって欲しいね。
この選手のFKやシュートは
特に威力があるわけではないし
中村俊輔のように物凄く曲がるワケではないけど
ボールの軌道がすこ~し普通と違っていて
その軌道だと行きそうな所とは
違うところに行くんだよね。
しかも、丁度相手が取れない位置に。
それがいつも何かを期待させられて
見ていて楽しかったなぁ。
寂しいなぁ・・・やっぱり(笑)
さて、浩司の引退でより鮮明な危機感を覚えている。
GK,林、水本、千葉、森崎和幸、青山、ミキッチ、
佐藤寿人、柴崎、ウタカと、主力9人も30歳オーバ。
本来、20代後半の塩谷や柏、清水、丸谷、佐々木が
もっと存在感があってもいいのでは?
今現在、青山に衰えを感じているわけではない。
しかし、確実に2~3年以内には感じることになるだろう。
(やだな~やだな~もっと見てたいな~)
この先3年、20代の選手には奮起してもらわないと
サンフレッチェの未来は厳しくなってくる。
野上、塩谷、柏、清水、丸谷、佐々木、
茶島、皆川、アンデルソン・・・
遠慮をせずに30代達を乗り越えて出てきてほしい。
でも青山が一番見たい(笑)