2008/04/17
ま、今のうちだけだろうけど。
今年もようやく4月になって仕事も落ち着いてきたので、観戦してきた。
サンフレはこれまで3勝2分と1試合少ないながらもトップをキープ。
前は11試合連続勝利だったのに対しやや不安な
勝率なだけにあまり期待はしていなかった。
スタジアムは山間部にあるのでまだ桜が残っていて
こりゃラッキー、と思ったものの
今日の相手は(ピンクがチームカラー)のセレッソだった(--;
そんな不安が的中してしまう。
1分、オープニングシュートはセレッソ。
サンフレのゴールキックから佐藤寿人がタテパスをヘディングで入れるが服部に合わず。
3分、セレッソのジュルマーノにミドルを打たれる。
ストヤノフがヘディングでボールを打ち上げる。
GK木寺が出て、パンチングをするがミートせず中途半端なクリアに。
ボールが転がった先にサンフレ選手がいたので何とか繋いで凌げたが
やはり、この木寺は危なっかしい。
6分、セレッソ丹羽のセンタリング。
誰も触れずそのままゴールへ向かってボールは飛んでいく。
木寺が指先で辛うじて弾きCKへ。
流れがセレッソに傾いている。
7分、セレッソのFK。キッカー酒本。
ゴール前の競り合いに何故かサンフレ選手勝てない(タイミングが悪いのか?)
それでも何とか盛田が押し返し、そのまま速攻へ。
柏木、抜け出るがトラップが上手く行かずクリアされる。
しかしクリアしたところを青山がミドルシュート、GKキャッチ。
中々、テンポが掴めないでいるサンフレッチェ。
16分、マイボールを繋ぐが、守備の意識が高いのかセレッソの戻りは早い。
そういえば、両サイドとFW以外はPA前にすら上がってきてない。
17分、CK。ヘディングで叩きつけるがポスト横。
小さなチャンスは何回かあるけど決定的とまではいかせてもらえない。
19分、セレッソ左からクロスを入れる。
カレカが飛び込んでいたが僅かに合わず、助かった。
このシーンはすでに3回目、だんだんタイミングが合い出した、マズイ。
20分、ようやくサンフレの攻撃らしい攻撃。
スローインから繋いで槙野から右のハンジェへ、しかしハンジェは間に合わなかった。
今日の槙野は良い動きを攻守にわたってしている。
ハンジェも良いプレーもあるが、同じ数だけ(技術がないための)ミスがあるのは痛い。
23分、槙野から左ボランチにいた森崎浩司へ。
森崎浩司はやや強引にドリブルで上がりセレッソ陣内も上がって
セレッソDF/MFを充分引き付けもうすぐPAというところでタテにスペースにパス。
スペースにフリーで走り込んできた高萩がダイレクトでシュート。
ボールはゴールの隅に真っ直ぐ矢のように刺さった。1-0。
25分、ハンジェのセンタリングを高萩、トラップミス。
しかし柏木が拾い服部へ、服部が折り返しクロスを入れ柏木シュート。
セレッソDFが触りボールはライン外へ。
27分、セレッソFK。PA前15m中央。カレカ、蹴るがバーの上。
28分、槙野、パスカット。今日は攻守に渡っていいプレーをみせている。
32分、接触プレーにより盛田が退場。代わりに森脇が入る。
森脇は右プレーヤーなので、右にいた槙野が盛田のいた左にいく。
34分、リスタートからいきなりハンジェがタテパスを入れる。
が、佐藤寿人は間に合わない。
今日のハンジェはいいプレーもあるが、やや独りよがりなプレーや
ミスも同じくらいある、こういったシーンは3回目だ。
青山はやや前に位置している。森崎浩司とのダブルボランチで
攻撃にも参加できるようになってきている。
37分、セレッソ酒本、強引にミドルシュートもバーの上。
40分、槙野、ゴールに向かうこぼれ球をGKが掴めるようにヘディングをするが
返ってバウンドが変わってGKが触れずそのままゴールに転がり込む。1-1。
いいプレーをしていただけに槙野のこのミスは痛い。致命傷にならなきゃいいけど。
40分、サンフレ選手も引きずりたくなかったのだろう、すぐに攻撃に出る。
森崎浩司のセンタリング、佐藤寿人が強烈なボレーを打つがバーの上。
45分、抜け出た服部がマイナスのパス、受けた柏木がさらにバックパス。
走り込んできた槙野、弾道の低いシュート。GK弾いてライン外。
CKはクリアされる。
セレッソFK、PA前8m右斜め。一旦ドリブルで中央にいき
酒本シュート、もバーの上。
その後前半終了。
最初はセレッソが広島陣内に入り込むシーンが多く不安になったが
次第にボールポゼッションを取り、テンポのいい攻撃ができていた。
それだけに、あのイージーミスは痛い。早く追加点を入れないと。
さぁ、後半。
ハーフタイムで森保とパス交換をしている久保をみて
物思いにふけっていた私をよそに選手はしっかり狙っていた。
1分、早速セレッソ陣内に入り込み高萩が粘り、上がってきた服部へ。
服部はさらにバックパス、受けた槙野は中央の森崎浩司へ。
森崎浩司から柏木へ、そして再び左の服部へ。
今のパス交換で中央にセレッソの選手は引き付けられていたので服部はフリーでクロス。
中央で頭から飛び込んだ佐藤寿人がへディングシュートを決める。2-1。
よし、何とかなりそうだ。
4分、森崎浩司が左の高萩へ、高萩はオーバーラップした服部へタテパスも合わない。
5分、青山、中央からミドルシュートもバーの上。
流れをセレッソに渡さないでいっている。
7分、セレッソCK。ショートコーナーでクロスが入るがヘディングで落とし
落としたボールを前へ蹴り、クリア&速攻。しかし、ファウルで止められる。
11分、右からのクロスをトラップした高萩、タイミングを見てスルーパスを出すが柏木に合わない。
流れを引き戻したいセレッソ、一気に2人交代してくる。
12分、酒本・柿谷out→森島康仁・白谷in
しかし、そんなセレッソの出鼻を挫く。
14分、FK、キッカー、ハンジェ。PA前8m左斜め。
高く蹴りあがったボールは一気に降下、その落下先を巧く捉えた森脇の頭をかすり
ボールはゴールへと流れた。3-1。
15分、お返しと言わんばかりにセレッソのFK。PA前2mやや右。
キッカーが蹴ると同時に青山が前に飛び出し体で止める。
20分、攻守がめまぐるしく入れ替わっている。
柏木からのいいパスを佐藤寿人がクロス、それをハンジェがジャンピングヘッド。
かと思えば、そのシュートをキャッチしたGKから2タッチでサンフレDFまで
ボールが一気に運ばれてしまう、という感じだ。
25分、セレッソの速攻をファウルで止め、イエローを貰った青山を交代させる。
ここが体力の限界、と見たか。代わりに高柳in。
これが功を奏したか、サンフレの攻め込むシーンが続く。
27分、ハンジェからのクロスを中央で高萩がヘディングで落とす。
後ろから走り込んだ柏木がトラップが巧くいかないながらもボレーシュート。
ミートせず大きくバーの上。
29分、高柳、ミドルシュート、GK、キャッチ。
31分、テンポよくセレッソ陣内でボールを回し、ボールに近寄っていく。
柏木からサイドで張っている服部へ、服部はPA内に切り込んでいく。
たまらずGKが前に飛び出したところを見計らいシュート。
GKにボールが当り勢いが落ちていたところに飛び込んだ佐藤寿人がゴール、4-1。
これで完全にセレッソ選手の戦闘意識を断ち切ったようで
マイボールになってもセレッソに勢いはなくサンフレペースで試合は進む。
サンフレ選手はサッカーをとても楽しんでいるようで、遊んでいるようにも見えた。
42分、柏木out→ユキッチin
43分、左で服部からクロスが入る、佐藤寿人が競りこぼれ球を
ユキッチがボレーシュート、しかしミートせずバーの上。
そしてロスタイム3分を経て試合終了。
前半の序盤こそ不安定ではあったが、あとは全体的に安定していた。
しかしGKやDFとの連携に不安が残るのは相変わらず。
早く下田に帰ってきて欲しいもんだ。
試合終了後、サポーターの歓喜の雄叫びがスタジアムに響いていた。
いつになく、盛り上がっている様子ではあるがまだまだJ2は始まったばかり。
今後は胃の痛い、ストレスの溜まる試合が続くだろう、覚悟しなくては。
でも、たまにはこんな日があってもいいよね。