さて、挙げないわけにはいかない。
 
家本主審。
 
どう捉えるかは、その人のバックボーンや立ち位置で
変わってしまうので一つの意見、感じ方でしかないので
素人の独り言として聞き流して欲しい。
 
私は疑惑の判定、誤審、でいうと誤審の類と思っている。
 
あくまで個人的意見として。
 
以前から家本さんは比較的広島に甘いという
意見をみたこともあるけど
実際に見たときにはそこまで甘い、という印象にはならなかった。
恐らく家本さんの基準が広島のプレースタイルと
合っている部分があるのかもしれない。
 
で、今回の試合だけど確かに鹿島の岩政が退場になっているけど
同じように広島ではハンジェが退場となっている。
この2人のプレー加減だけで見ると(私には)同じくらいにみえたことからも
少なくとも家本さんの基準で退場になった、ということだろう。
同じようなことがPKでも言えないだろうか?
PKで広島が入らなかったときに2本やり直しになっているが
1点目の久保のPKは入ったのにやり直しになっている。
(ここで決まらなかったらそもそもPKまで行けなかったほどデカイ点だ)
ここでも家本さんなりのこだわりがあったように思える。
結果的に広島が勝ってしまったので、広島に有利にしたように
感じないわけではないけど一歩違えば鹿島に有利にもなっていた感は否めない。
 
こういった点からも私は「疑惑」というより
「誤審」に近いかなぁ、と。
まぁ、誤審というよりよく言う「KY」ってやつかも。
そもそもこの大会ってそんなに威信がかかっているもんでもないし
(アジアカップ頑張ってね)壮行試合的なものすら感じる試合。
しかもリーグ戦直前というのに、あそこまで厳しくファウルを
取る必要はなかったんじゃないかな。
お互いそんなに激しいプレーをしたわけでも荒れていたわけでもないし。
ましてやPKで、自分の拘りを前面に出す必要性なんて無いのに。
・・・良く言えば、自分の職務に忠実にやっている人なんだろう。
どういった試合でもちゃんとジャッジする信念があるのかもしれない。
そういう人をあまり責めたくないけど・・・やっぱ今回は行き過ぎだよ。
 
帰りに鹿島サポの会話が聞こえてきた。
「今日は残念だったね」と慰める友人に対しその人は
 
「だからと言ってピッチ侵入はいけないでしょう。
何でも外国のマネをすればいいってもんじゃない。
子供じゃあるまいし」
 
あの状況では主審の判定について批判がでてもおかしくないのに
この人は自分とおなじサポの態度をキチンと諌める冷静さがあった。
鹿島は大丈夫だな、と感じた。
 
ちなみに、チェアマンは
「こういった主審の判断でJ2のチームが優勝するのはよくない」
・・・だとさ(--メ
 
J1だったらいいのか?
 
この人が元鹿島の社長だっただけにこういった発言になったのかもしれないけど
これは広島だけじゃなく全てのJ2のチームに対する侮辱に他ならない。
Jリーグも先行き不安だな。