先週の土曜日に奈良へ


奈良には結構よく行く

今回はイトーヨーカ堂の駐車場に車をとめて平城宮跡へ


そう

この日は平城京遷都1300年祭の初日だったのだ

そう

あの「せんとくん」騒動が思わぬPRになったあれ


イトーヨーカ堂の書店で

ひと月遅れの芸術新潮4月号を購入

特集は「万葉集であるく奈良

それと

ようやく文庫化された

万城目学の『鹿男あをによし』も購入

玉木宏・綾瀬はるか・多部未華子らの出演で

一昨年ドラマ化されてた

奈良が舞台のちょっと不思議な物語


平城宮跡はだだっ広い空き地みたいだ

奈良の空は広い

ここに来たら特に広いぞ

こういう場所は大好きだ


20年ほど前

大阪で学生をしてたころ再現された朱雀門を横目に

今回は1300年祭に合わせこのたび再現された大極殿


途中屋台みたいな出店で

「せんとくん」の焼印みたいな模様の入ったメロンパンを購入し

愚息に食べさせる


ときおり

天平時代風の衣装をまとった一般人を見かける

なんというか

高松塚古墳の内壁にあった絵に描かれた人物像のような衣装


後で分かったのだが

大極殿の西の方に衣装貸し出しコーナーがあった


さていよいよ大極殿へ


うつくしい朝 ひまわりを連れて おさんぽへ行く

前日の報道で

内覧会では入れない人があぶれて

収容力のなさがネックと言われていたが

スムーズに中へ


うつくしい朝 ひまわりを連れて おさんぽへ行く


天安門広場

・・・ではなく大極殿内部からほぼ正面

朱雀門の方(南)に向かって撮影

しばし奈良時代の貴族の気分に


もっとも

当時はもっと建物があった

しかし現代

一見無駄に見えるこの広大な空間

奈良のかけがえのない財産だと思う


また来よう


ものすごく久々に更新してみる


しかも先々週のネタ


小鯛の笹漬けのようにたるに詰めて

鯖のへしこのように熟成させた

そんな福井ネタ


去る4月10日~11日

わがふるさと福井へ里帰り


目的はもちろん花見桜


名神高速と北陸自動車道を走り

「恋人の聖地」ベルらしい敦賀の杉津(すいづ)SAで休憩


うつくしい朝 ひまわりを連れて おさんぽへ行く

SAでブランチに名物(?)でっけい(絶景)ラーメンを愚息どもに食わせて


昼前には福井市内に到着


市内ではまず

かつてわけあって頻繁に帰省していたころ

よく行っていた生協のスーパー「ハーツ羽水(うすい)店」で適当に食料を調達

向かった先は



最近注目度がアップしている


一乗谷朝倉氏遺跡

うつくしい朝 ひまわりを連れて おさんぽへ行く-一乗谷の桜

遺跡そのものの説明はリンク先にまかせる

この冬、ソフトバンクのCMで

雪の中で「白戸家のお父さんとお母さん」が

女子高生3人とすれ違うバージョンがあったが

あのロケ地がここ一乗谷だ


真っ白な雪一面の風景も美しいが

実は桜も美しい

人が多すぎることもなく

ゆっくりと楽しめる


夜は市中心部近くの足羽山へ夜桜見物へ

足羽山は高さ100メートルちょっとの小さい山だが

山全体が公園のようで福井市民の憩いの場

個人的には

生まれてから18年間、ほぼ毎日眺めていた心の山


桜の季節は愛宕坂という坂の階段沿いに灯ろうが並べられ

ライトアップされる

その先にある足羽神社には巨大なしだれ桜


うつくしい朝 ひまわりを連れて おさんぽへ行く

・・・下のほうをカットしたのでちょっと何だか分かりにくいが

幅10メートルはありそうな花の天蓋は壮麗だ


ところがここで

「ウォーターくん」の作者が熱っぽくだるいと訴えだし

彼と妻は先に旅館へ帰ってしまった

それで私と「マミルドくん」の作者の2人だけで

もう少し上へ


愚息は上の屋台で昨年食べたカステラ焼きを買いたいと言ってたのだが

カステラ焼きの屋台はもうしまっていたので

たこ焼きを買い旅館へ帰る

買ってから帰るまで

マミルドくんの作者は両手でしっかりと皿を持ち

先に帰っていた2人のもとにたこ焼きを届けて満足感にひたっていた

ウォーターくんの作者も大層お喜びであった

(つづく)

新型インフルエンザから肺炎等になり

17日の火曜日から入院していた

「マミルドくん」の作者(6)の双子の兄で

「チキンくん」の作者(6)が本日無事退院

5日ぶりの

きょうだい対決

じゃなかった

対面


とりあえずほっとした


「マミルドくん」の作者も

同時期にA型インフルだったので

おそらく新型

彼は1日しか熱は出ず

インフルの診断受けたときも

ハイテンションだったが

食べたものを3回おもどしあそばされた・・・

今は完全復活


兄の方は

重症化したがおもどしは全くなし


同居の一卵性双生児でも

こんなに症状が違う


元気な子どもが

熱が出始めたその日に入院が必要になるとは

インフルってやはり単なる風邪とは別物と実感


でも火曜日というタイミングは不幸中の幸いだった

かかりつけ医にもすぐ見てもらえ

紹介状を持って走った大きな病院でも

すぐに二人の小児科医が対応


例えば今日のような3連休の最中に発症してたら

こんなすばやく的確な治療が受けられたか

火曜日は九頭龍の仕事の定休だったので

うちの車で病院間をすぐ移動できたし

今日だったら仕事していた


今すぐそばで二人がくっついて

静かな寝息を立てて寝ている


いろいろなものに感謝


ついにウチにも新型インフルエンザが上陸


まず『マミルド君』『ブヨボニューガンダムMkⅡ』などの作者(6)が

日曜の夜に食欲がなく

月曜の朝に発熱確認


学校を休んだはいいが

なぜかハイテンションで創作活動に打ち込む

熱は一旦39度まで上昇したが

その後38度台前半で落ち着き

夕方かかりつけのお医者の診察で感染確認

タミフルを処方

調剤薬局の話では、子ども用のタミフルが最後の一人分とのこと

次の入荷まで大人用のカプセルを解体して分量調整してしのぐと

子ども用はシロップ製剤なのだが

大人用はちょっと苦いらしい

間に合ってちょっとラッキー


『マミルド君』作者

夕食後食べたものを全部吐く

でもいかにもしんどかったのはそれだけで

火曜日は元気に過ごす

タミフルだけ飲んでて平熱にまで落ち着いている


しかし

もう一人『チキン君』『ラジオライダー』の作者(6)も

火曜日の未明に発症

こちらの方がしんどそうだったので

朝、かかりつけのお医者に電話し

検査で診断可能になる夕方に医院に連れて行く

するとインフルエンザ陽性に加え

ぜんそくが出ているのですぐに大きな病院へとのこと

(もともとぜんそく持ちと言われたことはないのだが)

紹介状+直接電話をかけてくれ

すぐに診察してもらえる手配をしてくれた

そのまま車で彼らの産まれた場所でもある総合病院へ

気管拡張とタミフルの処方で落ち着いたものの

結局入院

今夜は家族2人ずつ分かれて病院と自宅療養


ちなみに学校でも流行っているらしく

水曜日まで学年閉鎖のお知らせが来た


とりあえず火曜日は仕事が定休なので良かったが

こういうとき唯一頼れる親族である嫁の母親が

眼の手術で入院するため来てもらえない

入院はいつまでになるか分からないし

結構ピンチだ