15年たった。
その日はプールに行った。
15年前には考えられない事。
あえてその日を選んだわけではないけれど、水曜日にプールにウォーキングだったり泳ぎだったり、よーやく運動デビューをはたしたのが1ヶ月前くらい。その日も水曜日だったので通常どおりに行ってきた。
昴の闘病に大きくかかわった友達と、一緒に行っている。
かつての職場の同僚だった…何だかんだと心配されながらも、けんかもしながらも長く付き合っている。彼女は今は退職をして、ジム三昧。
昴がいたら、そんな生活ももうできてたのかも…何て思いながら、居ないんだから考えてもな〜
プールからあがり、ランチをして、家に戻り、昴との15年前を思い出していた。亡くなる当日の朝の事、家に寝台車で連れてきて、ビールを飲ませた事、病院に戻り、昴の友達が待ってた事、私の誕生会を、昴主催で先生、看護師さんとしてくれた事、その時にバラの花をもらった事、亡くなる瞬間、亡くなった後、昴の体を看護師さんと洗った事、昴の闘病生活中の事、後あら後から昴との事が溢れてくる。
その後の15年の事。忙しく過ごす毎日とは違う時間が私に流れていた。
その後、Zoomでの勉強会があったので切り替えて。
昴とは仕事の事を話したり、今考えたら、ほんとに旦那さん以外にも私の良き相談相手だったり、きびしかったり、優しかったり、今、いなくなってしまった15年を話しをしたい相手だったり。
そんな昴がいた事を頼もしく思う。
そして昴が私が過ごした15年を生きていれなかった事を可哀想に思う。
一緒に過ごしているか…私を守ってくれているから、一緒に過ごしているか…
そんな事を考えた1日だった。メイは仕事の忙しさで昴の命日、次の日の私の誕生日をはじめて忘れた今年だった😓
引っ越した先でも昴の写真は飾ってるよ。大事なパパたからね。それで許してあげよう。

