ブログ訪問ありがとうございます。
12年付き合った彼氏でしたが、
若いメンヘラ系女と
色々やらかしてくれて、
12年という時間を
ゴミクズにしてくれました。
時系列で、ストーリーは進めています。
友人経由で、浮気女から初コンタクト
↓
直接対決で、お互い浮気男と別れるとなる
↓
浮気女は別れる気はなく、
浮気男は浮気女と別れるという
↓
浮気女の住居侵入
諦めないで執着もあり、
浮気男と浮気女は別れず
↓
2人の職場での
ショックな事実を聞き、
完全に別れることを決意
↓
浮気男に別れを告げると、
会社を辞めて地方に消える
↓
浮気女からの仕事場にまでに及ぶ
異常なコンタクト要請に
浮気男と連絡を取ることにした。
メールを読もうと思ったけど、
開くところで、
やめた。
やっぱり、
負けた気がするから
電話をかけようとして、
気づいた。
たかしはまだ
登録1で登録したままだった
変えとかないとね。
まあ、今は
そのままかけた。
6度くらい呼び出し音がなり、
たかしが出る。
私「久しぶり。」
たかし「うん…」
私「面倒くさいから、
要件言うけど、
けいこちゃんに
会社辞めるって言ってなかったの？
わたしが何かしたとか、
会社にまで電話あるんだけど。」
たかし「え？
会社辞めるとは、前に言ったけど、
日にちとかは言ってない。
さきに
着信拒否されてから、
仕事以外で
会ってないし…」
私「そうなんだ。
メールも見てないから、
知らなかったわ」
たかし「…」
私「じゃあ、けいこちゃんは、
今たかしがどこにいるかとか、
知らないわけ？」
たかし「たぶん…」
私「どうにかしてよ。」
たかし「え？」
私「あの子、
おかしいよ？
もう、
かかわりあいたくないんだけど？
ほんと、
会社にまで来られたりしたら、
まじに怖いよ。
どうにかしてよ。」
私は、
たかしに
丸投げすることにした。