ちょいやっさーヽ(`Д´#)ノ
説明しよう!、纏(まとい)とは、、
日蓮上人の亡くなった日、命日に、
日蓮上人をリスペクトするひとたちが、思い思いに感謝のきもちと、
教えの灯をたやさず万人に広め伝えていくことを表現したことがはじまりダッタトオモッタ、
おたいや燈明,万灯行進とよばれる仏教の年中行事の祭りの役のうちのひとつで、
振り棒、振るひと、周りで支えるひと全部をひっくるめて纏(まとい)と呼ぶ。
年齢や、性別ごとに組になって、こども纏、おとこ纏、女纏、とわかれる。
掛声は「ちょいやーちょいやーさーの、あんりゃーさっさー!!」がベーシックで
地方ごとにリズムも、ことばもことなる。
まといと一緒に、釈杖、鳴り物、万灯、踊りなどが駅前や商店街を行進する。
少ない時で100人以上の人が一体感をもっておまつりさわぎ、めっちゃ楽しいよ。