まじめな草食オトコだと何十年も思っていた夫は
500人以上の20代の女性を買いあさるオゾマシイ 風俗狂アラカン爺でした
今は夫と別居しています
よろしければ、お付き合いください

 

 

依存症

風俗狂の夫は ギャンブル、投資も頻繁に行い、莫大な損失を抱えています。
 
 

・風俗好きですべてを失いました。

・風俗依存症ですべてを失いました。

 

・ギャンブル好きですべてを失った

・ギャンブル依存症ですべてを失った

 

 

好きと依存症  受けるニュアンスが違いますね。

 

昔から、女好き、賭け事好き、酒好き・・・

それって今でいうと依存症なんでしょうか?

 

依存症は病気だから仕方がない?

本人も苦しんでいるのだから、責めるのはよくない??

 

夫は依存症??

めっちゃ責めてしまいましたけど・・・

 

依存症だと言えば、止めたかったけれど病気でやめられなかったという言い訳のように聞こえてしまい

それは、私が本当に依存症のことを理解していないせいかもしれません。

  

 

 

「もう大丈夫ですよね?」と、薬物に手を出さないか問いかけに、薬物依存症の人が「はっきり約束できないんですよ」

「依存症っていうのはそういうものだから。やめ続けるものでいつ再発するかはわからない」

と答えた、と読みました。

 

風俗好きも風俗依存症も

ギャンブル好きも、ギャンブル依存症も

この先ずっとやらない努力を続けなければ、またすぐに

風俗に行き、ギャンブルをすると思う。

 

そして、

アルコール依存症、薬物依存症と違って、

性依存症、ギャンブル依存症などは他人に気付かれ辛い

どれも簡単に収まるものではない・・・

 

 

『ギャンブルに関わらず、アルコール、薬物、性的依存など様々な依存対象が世の中には溢れていますが、

家族として苦しい思いを感じているのなら躊躇せず専門家とコンタクトをとって楽になって欲しいと思います。』

 

↑とあるサイトで読みました。

 

私も、夫の悪事を知った時、依存症のことを調べました。

数か所の専門の相談窓口に相談もしました。

 

結局、治療する病院は大都市に数か所あるだけ

あまりというか、役立つような情報は得られず、

あるところでは『ちょっと気持ち悪いですね』と言われ

相談を辞めました。

 

 

 

依存症と診断されたとして、その治療は長くかかり、また治療する場所も限られる現状。

まっ今となっては

依存症という病気でも、只の好き物でもどっちでも、私には関係ないことです。

 

依存症だったとしても、一緒に病と闘う気持ちはないですから。

だいたい本人の自覚がなければ始まらないですしね。