いろんなことがありすぎて・・

メモもないし順番に書くのが難しいと気づきました。

最短で退院のつもりはどこへやら

制限いっぱい 6か月いました。

泣いたり 笑ったり 怒ったり 落ち込んだり・・

きつかったこともできなくて悔しかったこともあるけど

毎日リハビリができてよかった

 

優しくて心配性の先生

穏やかで親切な看護師さんたち

元気よくにこやかに または静かに微笑んで

リハビリを指導してくださる PT OT STさんたち

担当を超えていつも細やかに見守っていただいた

 

体の機能回復だけでなく

心のケアや病後の自分と向き合うこと

厳しい現実社会へ戻る準備も含まれていたようにおもいます。

 

いま振り返るとずいぶんと困った患者だったなあ

退院するときは 杖で颯爽と歩いて のつもりだったもの

こんな私を根気よくみてくださった皆さま

杖で颯爽と歩けるように頑張ります。

知ってる人がたくさんいるうちに そんな姿を見せたいな

 

リハビリ病院のことは折に触れ書いていくことにします。

時系列がバラバラですが・・・