えー

皆さん

もはや「変人あぶり出し大会」「変人ホイホイ」

「傲慢さんいらっしゃ~い」と化した

東京都知事選挙を楽しんでますか?w

 

今回は人数も多いし

その分変人も多そうです。

 

見るからに変人。

見た目変人だけどマトモそう。

見た目真面目だけど思想が偏狭的。

経済のためならどんどん外国人を入れる。

 

人間の表面ではなく

コイツ本当は何を考えているのか?

を探ろうとするには良い機会だと思います。

私は「赤尾敏」一択ですw

 

でもテレビとかが特定の数人だけを討論会に出すのは不快ですね。

もう「この中から選ぶんですよ」と洗脳しているようなもの。

私はそういう誘導には引っかかりません。

全てを疑って、ゼロから自分で考えます。

 

でも東京都の年間予算は外国の国家予算にも匹敵する額です。

最低限の常識のある人と考えるとやはり・・・

 

 

えー

いま世界は毎日劇的に変化していますね。

イスラエルはパレスチナから今度はヒズボラと全面戦争を始めるとか。

ロシアは今後はウクライナ・NATO・アメリカに押されて行くようです。

中国もフィリピンと衝突しています。

北朝鮮は飢餓がひどいようです。

この3か国は経済も落ちてきているし、国民の心も離れているようです。

どこも体制側が追い詰められて行くと思います。

 

では西側は安泰なのかと言うとそうではありません。

経済が伸びている人口の多い国の勢いが凄いです。

そして今まで石油の取引きはドルで行われていましたが、それも終わろうとしています。

今後もドルは使われるでしょうが今までのような強気ではいられなくなるのでしょう。

いまそういう世界中の怒りや憎しみ、不安や摩擦や嫉妬や絶望がチャンプルーされて、なんとなく第三次世界大戦につながりそうな感じになっています。

次の世界大戦ではたぶん核が使われるでしょう。

 

たぶん経済分野ではすでに始まっていて、ロシア、中国はすでに負けていて、日本も韓国も同じだと思います。

そしてアメリカもいずれそうなると思います。

じゃあどこが勝つの?

勝つのは特定の国ではなく、投資家グループなのでしょう。

それも大きければ大きいほど世界を支配するでしょう。

今までは裏でコソコソ世界を動かしてきましたが、今後は前面に出て「我々に逆らうな」と言ってくることでしょう。

もはや各国の政府に統治能力は無く、奴隷市民の監視役程度になるでしょう。

その前に実際の戦争があちこちであるのかもしれませんね。

国と国、政府と市民、グローバリストと反グローバリズム、市民と市民。

いろんな場所で不満が溜まり、あらゆる場所で争いが起きるのかもしれません。

もはやカオスです。地獄です。

すでに戦争の足音がこの日本でも聞こえます・・・

 

 

戦争が迫っている映画といえば「カサブランカ」(ちょっと強引?w)

イングリッド・バーグマンが綺麗です乙女のトキメキ

1942年のアメリカ映画です。

お相手のダンディーな男性はハンフリー・ボガート(ボギー)

沢田研二のあの歌のボギーはこの人です。

 

よろしかったらぜひ一度ご覧ください。

 

 

この「狂った世界を・・・」というのは

ナチスドイツの拡大のことです。

 

でももうすぐ世界は

これ以上に狂った状況になる可能性があります。

一部の国ではすでに地獄状態なのですから・・・