こんばんみ。
いろんな情報を見ていると世界は毎日激変していますな。
特に中露北は経済的にも体制的にもけっこうグラついてきているようです。
そうそう、イスラエルも。
そんな話や宇宙の話、むかし勤めていた会社のヤバい話など
いろいろ言いたい事がいっぱいあるのですが
仕事が忙しくてなかなか喋れませんw
やっぱり李相哲さんはいい事言うなぁ~。本当にその通り。
綺麗ごとや理想論、精神論では国も家族も守れません。
国防は超現実主義で割り切った思想が求められます。
「戦争被爆国だから核を持たない」というのは筋違いだと私は思います。
理想論で国を滅ぼすことなど絶対にあってはいけません。
それこそ無責任であり、戦争で亡くなった人達の願いを無駄にする行為です。
何かと過去と関連付けて国防の手足を縛るのはもうやめていただきたい。
動画のコメント欄もご覧ください。
これが現在の日本人の大多数の意見だと思いますし、「議論することすらいけない」なんてナンセンスです。
残念ながら国際社会はパワーゲームなんです。
まずちゃんと国を守れる体制を整えて、それから外交や理想を追求するのが筋です。
核兵器なんてもはや簡単に使える武器ではありません。
「だから持っていても仕方がない」のではなく、持っている事自体に大きな効果や意味があるんです。
これは被爆者の願いと矛盾しないと私は思います。
感情的、感傷的な人は何でも一緒にしてしまうので理解できないと思いますが、理論的、理性的な人ならば理解して頂けると思います。
核兵器の場合、「持つ」と「使う」の間にはほぼ無限と言えるほど相当な距離があるんです。
そして今の日本の状態や国際情勢を鑑みれば、日本の核保有はアジアや世界の平和に貢献する選択だと思います。
日ごろ政治や国際情勢に関心の無い人の感情的な反対にはもうウンザリです。
戦争で犠牲になった人達の一番の願いは、「平和な日本を守り続けてくれ」という事であり、決して「国を守るための戦争まで否定する」でも「綺麗ごとにより滅ぶ」でも「移民を入れ過ぎて日本が日本でなくなる」でもないはずです。
だから日本の平和と日本らしさをこの先も維持・守るために、必要な手段はなんでも採用すべきです。
それが最優先であり、その他の理想はその上で追及して行けばいいんです。
反日野党や反日マスコミ、一部の平和主義者の安易な軍事力全否定平和論に洗脳されてはいけません。
日本を取り巻く現実、国際社会の現実。
現実を現実のままに受け止める度量が必要です。
それが無い人は、震えて眠るなり拝むなりしていてください。
日本国民としての自覚、国を守る心、敵に立ち向かう勇気のある人間だけで何とかしますから。
ほぼ宇宙からのスカイダイビングです♪
背後霊も取れそうですw