さっきラジオを聴いていたら、ある方のお便りで

 

「愛しい人が星になった・・・」とありました。

 

よく人が亡くなるとそう言いますよね。

 

「これからは空から見守っていてね」ということなんでしょう。

 

たぶん私が死んだらブラックホールになると思いますw

 

そして空から皆さんの幸せを吸い取ってやりますw

 

そんなダークサイダーのわたくしです。 星空 UFO

 

 

 

 

 

ユーチューブに「街録(ガイロク)」というチャンネルがあります。

 

フリーのディレクターさんが街頭でインタビューする人気のチャンネルです。

 

有名な人や無名な人などさまざまですが、今までの人生を語っています。

 

なかなかエグイ人生ばかりです。

 

自業自得の部分も多々ありますが、たぶんこの人達に比べたら

 

「自分の人生なんて順風満帆だったじゃん♪」と思えることと思いますw

 

ではそんな中から、ある女性の方のインタビューをご紹介したいと思います。

 

この方は突然手足が腐る病気にかかり

 

両手の指と、両足のふくらはぎから下を失いました。

 

もともとの性格が明るいからでしょうが

 

私はこの方の手足の有無に関係なく、なんて素敵な人なんだろうと思いました。

 

もしかしたら病気を経験したことで素敵な人になったのかもしれません。

 

コメント欄も私と同じような感想の人が多かったです。

 

手術後のご自身の変化やご家族の変化。

 

苦難を家族一緒に乗り越えてきたんだなぁと思いました。

 

同じ経験をしても心がマイナスへ向かってしまう人もいれば、プラスに向かう人もいる。

 

ほんと、幸不幸は自分次第です。

 

約54分の動画ですが、きっとあなたに元気を与えてくれると思います。

 

お時間のある時にでもご覧ください。

 

切断した足だけのお葬式ができること。

 

絶望の淵で出されたおにぎりで生きようと思えたこと。

 

やはり笑いや明るさが自分や家族の人生を救うんだなぁと思います♪

 

 

 

 

私は障がい者を「なにか自分達とは違う人間」と思っている人間が嫌いです。

 

「障がい者」とは「一般人(普通)とは違う」という意味ではありません。

 

一般人の中に沢山ある特性の中の1つなだけです。

 

いろんな人が居るのが普通の社会です。

 

どこもなにも何ともない人の集まりを言うのではありません。

 

そして今日あなたも突然病気を発症したり、事故に遭って

 

障がい者になる可能性がいくらでもあります。

 

他人にレッテルを貼って壁で閉じ込めようとする人間。

 

「自分が正しい」「自分は普通」「あなたは普通じゃない」と思っている人間には

 

私が「差別主義者」というレッテルを貼ってあげます♪