先日、ある場所で5時間待機しなければならない事がありました。
そこには「家族控え室」という部屋があり、何組かの家族が大きな荷物と共に待機していました。
私もそこで待たせてもらう事にしました。
そこでのお話。
待っている間に、一組の家族が入ってきました。
中高年の男女、総勢11名。
会話からどうやら「おかあさん」を待っている様子。
ふとその家族を見て気付いたのですが、
全員同じ体型。
ボヨン、ボヨン、ボヨン、ボヨン・・・と並んでいる。
家族は似るといいますが、全員が血の繋がった兄弟・姉妹ではない様子。なのに体型だけ見ると見分けがつかない位に同じ。
ここからは私の想像。
この中の半分は、待っている「おかあさん」の子供。
(実際の「おかあさん」は見れないが、ひょっとすると同じ体型かもしれない。
そして、「太りやすい体質」を受け継いでいるのかもしれない。)
子供たちは当然「おかあさん」の作ってくれた食事で育ってきた。
(その食事はおいしいけれど、結構太りやすい食事だったのかもしれない。)
お袋の味は娘に忠実に受け継がれる。
それと同時に「おかあさん」の料理が大好きだった息子はお嫁さんにもそれを求めた。
お嫁さんはそれを忠実に再現して今に至る。
結果⇒みんな同じ体型。
・・・と、そんな失礼な想像をしながら、退屈することなく5時間を過ごしました。
食生活が人を作る。体型も作る。
「おかあさん」の役割は重要だなと、あらためて思いました。