仕事終わりに

リックンと少しだけ

デートをする事になった。



遅くなるかもしれないけど

待っていてほしい



リックンが

そんなこと言うなんて

珍しいこと。



先に用事を

済ませてしまおうと思ったら

リックンが終わるの

意外に早くて

いつもの場所で逢った。



逢うなりキスしてきて

リックンは珍しく激しい。

あそこはズボンの中で

はち切れんばかりに

大きくなってしまい

撫でると我慢の汁が…


シミになっちゃうよ

そんなに逢いたかったの?


服は脱げないから

リックンは手を入れて

私の肌を撫でまわす。

したくて、たまらなくなる。



リックン出してあげるよ

そう言って

リックンの

大きくなったのを咥えた。

まわりを気にして

なかなかイカないから

アゴやら頬が疲れる。

体勢変えるとようやくイッた。



最初はティッシュに

出してもらっていたけど

今では口で受け止めている



普段ポーカーフェイスで

私のこと好きなんて

微塵も見せないけど

なんとなく…

沼ってるのは

リックンの方かもしれない。



沼れ沼れ

私のことでいっぱいになれ~笑



悪い女だな。