夜の闇が
あたしのなかにはいってくるのを
うけとめたり、
こばんだり、
そんな眠れない時間に。

あたしのせいいっぱいのいのちを
だれにあずけよう。

あなたにあずけてもいいですか。

それとも

あなたは受け取ってはくれないのですか。

あたしは、
まっくろなぐるぐるの渦のなかにとけこんで、
そして、
消えてしまえばいいと、


そんなことをおもったりするのです。